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第16話 花々の祝福

投稿遅れて申し訳ありません!

「で、恵津に本格的に仕掛けたわけじゃがどうするのかえ?」


今更人間と仲良くしようとは思っていないが、やはり自分も元々人間だったから複雑な気持ちだ。


「牙王の封印が解けるまで待ちたい所だけど…」

「いつ解けるか分からないし、、、」

「近場の封魔師共の拠点は潰したし、しばらくは大丈夫じゃろう」

「それもそうだね」


俺はステータス画面を見て驚く


「こんな技あったか?」

「どうしたんじゃ?」


俺のステータス画面に「森ノ王・花々の祝福」という技が追加されていた。とりあえず使ってみるか。


「森ノ王・花々の祝福」

「!?」

「な、なんじゃ!?」


技を発動した瞬間いきなり森全体が白く光り始めた。


「葛葉、大丈夫か?」


そう言い葛葉を見ると…


「力が溢れかえってくるのぉ…」


"少女"くらいの姿だった葛葉が"お姉さん"というのが相応しい姿になっていた。服も張り裂けそうだ。ぺちゃんこだったはずの胸部も…


「く、葛葉!?」

「わらわもよく分からんが、どうやら大人体型?とやらになったようじゃ」

「しかもこの技…どうやら森全体に作用しているようじゃよ?」

「え?」


俺は音探査を使う、すると人型の反応が何個かあった。


「人型の反応がある…」

「行くぞ」


一番近い反応がある場所に行くとそこには…人の形をした液体がいた。


「…水操魔(スライム)?」

「…みたいじゃのう」

「あ…あ」


徐々に形が定まっていった。人型の水操魔(スライム)と思われる生物は女の子の姿になった。そして、僕の事をまじまじと見つめるといきなり跪いた。


「新たな森の主様」

「…え?」

「我々に力をお与えくださりありがとうございます」

「…???」

「む?連よ、集まってきておるぞ」


羽が生えた者や下半身が蛇のような者、どれも今まで見てきた妖怪達に似ている。見えるだけでも200体は集まっただろうか?一番強そうな奴が前に出てきた。


「私は八咫烏の長、烏月(うづき)と申します」

「新たな森の主、いや我らが主よ我らにご命令を」

「…主?ご命令?」

「む!、そういうことであったか、」

「葛葉?どういう事か説明してくれ」

「お主の使った技は恐らくわらわ達妖怪の力を上げるものじゃ、そして我々妖怪は力を与えた者や名前を授けた者に仕えるという制約があるのじゃ」

「…つまり?」

「お主は森中の妖怪達に力を授け、全て配下にしたというわけじゃな」

「………はあぁぁぁ?」

       (れん)

種族⋮神

レベル⋮250

年齢⋮?

属性⋮聖

能力⋮ラーニング、森ノ王(木々の怒り、森の宴、花々の祝福)

スキル⋮神眼(IV)、飛行(II)、実態化⋅精神化(V)、水操作(VI)、液体化(VI)、水鉄砲(VI)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(VII)、突風(V )、障壁(III)、隠密(II)、音探査(II)、迷彩(II)、陽光(III)、羽刃(III)、装甲(IV)、刃物耐性(IV)、

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