第10話 封印
第10話、初の人間キャラ(モブじゃない)登場です!
俺達が今までの事に関して話し終わり今後の事について考えていると、
「ム、、、モウ来タカ、コノ気配ハ我二傷ヲ負ワセタアノ俺ノ者だ」
「牙王がやられるなんて相当だな」
「油断シテイタダケダ、二度モヤラレン」
狼走で俺達は先程封魔師達を焼き払った所まで戻ってきた。そこには力士のような体格の大男が立っていた。
「俺の名は"雷電"、貴様らが倒した封魔師達の長おしていた者だ、森の主を狩るべく参上した。」
「仲間の仇、いざ参る」
「来るぞ」
「ヤツハ風ヲ使ウ、気ヲ付ケロ」
(風!?名前的に雷だと勝手に思ってた。)
「了解」
ボオォォン
雷電が拳を放つと突風が巻き起こり当たった地面には巨大なクレーターが出来ていた。
「まじかよ」
「連ヨアレハ我ガ倒ス、ソコデ見テオレ」
「前ノ様二行クト思ウナヨ!」
牙王が先に正面から突っ込んで行ってしまった。牙王の斬撃や突風は全て雷電の突風に掻き消されてしまった。
「フッ、コレナラドウダ?森ノ王⋅木々ノ怒リ!」
牙王がそう叫ぶと地面から突如、大木が何本も生え、うねりながら雷電に向かって突っ込んでいく。雷電も最初の数本は突風で打ち消せていたが、大木のあまりの量に押されて吹き飛ばされた。
「所詮ハ人間ダナ」
ピカーッ
突如、俺達が立っている地面に陣が浮かび上がり光始めた。
「何ノ真似ダ?人間ヨ」
「貴様らを俺ごと封印する!」
「クッ、モウ時間ガ無イ」
「連、御主ダケデモ残レ、精神体二成リ我が封印ヲ解クマデノ間、我二変ワリコノ森ヲ守護シテハクレヌカ?」
俺は精神体になった
「…ああ、任せてくれ!」
「ウム、短キ間デハアルガ、シバシノ別レダ」
「ああ、森のことは俺に任せてさっさと封印解いて出てこいよ」
「フッ、我ヲ誰ト心得ル?森ノ主デアルゾ!言ワレナクテモスグ出テクルハ!」
そうして、雷電と牙王は陣と共に消えた。
連
種族⋮神
レベル⋮153
年齢⋮?
属性⋮聖
能力⋮ラーニング、森ノ王
スキル⋮神眼(III)、飛行(II)、実態化⋅精神化(III)、水操作(V )、液体化(V)、水鉄砲(V)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(V )、突風(V )、障壁(III)




