《自分用》ファンタジー設定とプロットもどき その2 題名:仮面王子と精霊少女
ベルナ(仮)
主人公
小国の王子(第二王位継承者)
年齢は物語開始時9歳➡11歳
最初は剣を扱えなかったが、とある事件により流れ着いた果ての森に巣食う亡霊〈無名の王〉との出会いにより剣と生きる術を学ぶ。
性格は大人しい、優しい少年(注:イキらない)
無名の王との修行の後は人々を救う旅に出る。
旅に出る際、自分の戒めとして自作の仮面を被っている
(本人はお気に入り。他者からすると、へんてこな仮面)
呼び方
自分→「ぼく、僕」
レミステア→「レミィ」
エレメディアーナ→「エレメディアーナさん」
レミステア(通称レミィ)
ヒロイン
原始の精霊の力に魅せられた錬成師が作り上げた人工精霊。
ただ力は原始の精霊には及ばず、錬成師との理想とは違う彼女は道具としてぞんざいに扱われていた。
最初こそ意思を持たない人形の様であったが、とある一件から意思を持つ。しかし、それを良しとしなかった錬成師により東の森(名前考え中)に封印されることになる。
そして作中500年後に主人公により封印が解かれる。
口癖というか挨拶は「やほー」
黒髪にショートカット。整った目鼻立ち。ただ目はいつも眠たそうな半目状態であることが多い。
服装は黒を基調としたメイド服っぽい。袖は長く手は見えにくい(錬成師の趣味との噂)
外見年齢は16〜18歳
攻撃時には両手を刃に変換させて戦う。
簡易的な障壁展開は可能。治癒力も有り。
ベルナに助けられ、とある一件により共に旅に出る。
それ以降、彼のことが気に入り、大好きになる。
呼び方
自分→「わたし」
ベルナ→「ベルナ、君」
エレメディアーナ→「冷徹女」
エレメディアーナ
もう一人のヒロイン
原始の精霊の一人。
ベルナとレミィが旅をしている時に偶然立ち寄った、サイライラ山(古代語で封印の山)の洞窟に二千年ほど囚われていた。
ベルナたちが訪れた当初は彼らを邪険に扱うがベルナの根気に負けて自分の開放を要求。
結果、解放された彼女はベルナたちに攻撃を仕掛ける。
彼女によって危うく殺されかけたベルナたちに対してエレメディアーナは命を助けるので貸し借りはチャラだと冷たく笑う。
性格は冷酷で辛辣。自分を利用し最終的に自分を封印した人間族を憎悪している。
しかし、ベルナとの出逢いで彼女にも変化が起こり...。
割とツンデレみたいなもの。外見年齢19歳位。
裏設定:彼女が本気を出せば物語を全部終わらせれる疑惑。
呼び方
自分➡「私」
ベルナ➡「クソガキ」
レミステア➡「半目女」
プロット(初期ストーリー)
物語の半年前、人類・亜人連合は魔王軍との戦いに勝利した。
幼いベルナは国で連合の勝利と戦人姫と呼ばれる姉の無事を心から喜んでいた。半年後、姉が帰還し盛大な宴が開かれた夜、ベルナは夢を見てしまう。それは魔族が国や人々に襲い掛かり数多の悲鳴が響きわたる悪夢であった。
それを見たベルナは次の日、姉や大臣たちに夢の内容を告げるが、魔族が壊滅した現状ではあまりに真実性がなくとりあってもくれなかった。
焦るベルナは独断で、山を越えた先にある現在は無人の鐘突き砦に居座り、見張りをすることに。
姫である姉は、そんなベルナを心配して彼女の忍(護衛)を彼の元につけさせていた。忍の彼女から脅威は無いと報告を受けた姉は安堵するが、ベルナの居る鐘突砦へと視線を向かわせるのだった。
一方、ベルナは何かの気配を感じ砦から少し先の丘へと向かう。
そこには壊滅したと言われた魔族の軍がひしめいていた。
あまりの恐怖に国に逃げ帰ろうとしたベルナだったが、勇気を奮い立たせると、砦へと戻る。砦に戻ると自分の馬に魔族軍の詳細を書いた紙を持たせ走らせる。
本当は馬と共に逃げたかったが、その間にも魔族軍の進行が始まると考えたベルナは、自分の命に変えてでも砦で国の危機を知らせる為に残った。
そして鐘突き砦のいわれである鐘を鳴らす。
山から国にかけて砦の鐘の音は鳴り渡る。
それを聞いた国の兵士たちは、慌てて警報の笛と鐘を鳴らし始める。
寝間着姿で窓を開けた姉が見たのは鐘突砦から聞こえる鐘の音と無数の魔族の雄叫びであった。
彼女は急いで家臣や兵士に備える様に命令し、自分は兵を率い鐘突砦へと向かう。
国を守る目的だけでなく愛する大切な弟を救うために。
鐘突き砦では門を破ろうと何匹ものヒトガタの魔物が集まっていた。
ベルナは恐怖に震えながら鐘を鳴らすと、自分の小さな剣と弓を持つ。
油断していたヒトガタの魔物の何匹かの魔物に弓を食らわせたベルナ。
魔物とはいえ、生き物が死ぬ感覚に立ち眩みを覚えるが、それでも彼は数本の弓を射る。
そこにいち早く到着した忍の少女や戦人姫である姉たちの活躍で魔物は徐々に数を減らしていく。
安心したベルナだったが、魔物に襲われ、その魔物と崖から落ちてしまう。最後に見た光景は必死の形相で手を伸ばして自分を掴もうとした姉の姿だった。
それ以降、考え中。