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音ゲー部!  作者: day
第1章 〜Welcome to MUSIC GAMEs〜
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ステージ2 〜ミライダガッキ×DDR〜

ステージ2 〜ミライダガッキ×DDR〜


1年女子2人がミライダガッキの前でハッスルしていた日とはまた別の時、ダンクは太田とDDRをしていた。


「ふひー、やっとオバピリBASIC解禁できましたよー。」


「great!よく頑張ったナ。オバピリで8クレも使うっていうのはマジかよと思ったけド。」


2人はextra attackで解禁出来るようになったover the "period"の解禁作業をしていたところだ。


「それにしても、extra進出を手伝ってくれてありがとうございます。」


「オレもオバピリ激解禁させたかったからネ。まあ、もうちょいかかりそうだけド。」


extra stageに行くためには1クレ内で星を9個集めないといけない。


星を集めるにはスコアでAAやAAAを取る、LIFE4またはRISKYを付ける、フルコンするといった方法があり、それらの条件を達成して星を集めるのだ。因みにスコアの場合Aの数によって貰える星の数も増える。(AAだと星2つ、AAAだと星3つ。)


しかし残念なことに1曲内で手に入る星の数は3つが限度であり、9個集めるには3曲全て星を3つ集めなければならない。


例えばLIFE4を付けてフルコンして星を3つ集めるとする、その場合3曲のうち1曲でもフルコンを逃したり閉店してしまったら星が2つまたは0という結果になり、どう足掻いても1クレ内で星が9個揃わないのだ。(因みにこの状況だとフルコンを逃してもAAまたはAAAを取れば無事星を3つ集めることができる)


だが2人プレーだと取った星の数が合算され、1人の時よりも簡単にextra stageへ進める。extra進出の手助けとはこのことである。


「今日はDDRやり過ぎちゃいましたし、他の機種もやってみましょうよ。」


「ok、なにやるサ。」


「どうしようかな、・・・あ、アレやろうかな。あまりやったことないし。」


太田が指差したものはミライダガッキであった。


「ミライダガッキカ。なら一緒にやろうカ。」


と、その前ニとダンクはゲームを始める前に太田に問うように話しかける。


「ミライダガッキにDDRの曲がめっちゃ入ったのを知ってル?」


「いえ、聞いたことないです。」


「よし、なら説明しようじゃないカ。」


ダンク先輩のBEMANI雑学かー、そういえば昔もDDRの歴史について教わったなーと思い出に耽る太田。


もしかしたら教えるの好きなんじゃないのかなこの人と考えたりしながらダンクの話を聞く。


「毎週木曜日に楽曲が追加されるイベントがあって、11曲追加された全てがDDRに収録されてる曲だったんだが、譜面もDDRからの丸ごと引用されてたんダ。」


「ん?どういうことですか?」


「どういう事かというと、DDRの判定エリア配置の←↓↑→が横並びの4つのタムにあてはめられていて、そこにDDRの譜面がそのまま流れてきてたんダ。」


2本の腕で4つのタムを叩くというDDRとほぼ同じ内容であったが為に出来たのだが、流石にこれは手抜き感が否めないだろうと思う太田。


「それにミライダガッキでは音楽の開始とともにノートが流れてくるのだが、DDRでは曲開始後少しの間があル。そのDDR譜面を丸ごと持ってきたから、ミライダガッキでは今までになかった楽曲開始時の間が発生するという事件が起きタ。」


まあ、事件なんて大きいものじゃないけどとダンクは補足する。


「ミライダガッキにはある連打やポーズノートはDDRに当然無いからそういったノーツが殆ど出てこないっていうこともあったナ。」


「つまり、超手抜き移植だったわけですか。」


「まあ譜面は手抜きだったけど移植された曲はなかなかいいもの揃いだゾ。」


「DDRに登場して間もなかった『Din Don Dan』のスピード移植や『ちゅ~いん☆バニー』のような意外な楽曲の移植、そして『FIRE FIRE』のようにDDR以外からの曲がDDR経由で移植されるという可能性もでたからナ。特に嘆きの樹移植はびっくりしタ。」


「じゃあ悪いことばかりじゃないんですね。」


「良いところもあれば悪いところもあるんだヨ。」


「さて、長い説明も終わったことだし、早速DDR曲やろうカ!」


「他の曲もやりましょーよー。」


そんなやりとりをしつつ2人はいろいろな曲を遊んでいく。


尚、DDRとミライダガッキをやり過ぎた為後日2人は両手両足筋肉痛になったのは言うまでもない。










ミライダガッキでは話が広がらなかった為DDRさんに手助けしてもらいました。


ミライダガッキとDDRは似てるからね、仕方ないね。


そんなわけで今回はミライダガッキに移植されたDDR楽曲についてでした。


実を言うとミライダガッキについての知識は全然なかったんでこの内容を知ったのはつい最近でした。


譜面ごと移植とは、スケールが違いますなぁ。


そんなことは置いといて、今回出てきた『手抜き』というワードですが、偶然か必然か今回の話を書く際に少し手抜きしてます。


どんな手抜きなのかは、わかる人にはわかると思います。


やけに文章長いもんね、不自然にも程がある。



そしてついに全機種の話が終わりました。


今まで10機種の話を書いてきましたが、ここで一区切りつけようと思います。


そして新しい章が出来るわけですが、詳しい話は来週にでもお話しします。


それではまた次回。




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