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音ゲー部!  作者: day
第1章 〜Welcome to MUSIC GAMEs〜
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チュートリアル 〜ポップンの場合〜

チュートリアル 〜ポップンの場合〜


彩香先輩につれられて歩いていたらjubeatとは違う大きな筐体のゲームが見えた。


「これがポップンミュージック。ポップンよ。」


彩香先輩は得意そうに説明を始めた。


「まずポップンにはカラフルな9個のボタンがあるんだ。」


ボタンが2段に分けられていて上に4個、下に5個ボタンがあるのだが、成る程、確かに色が多くてカラフルだ。


上のボタンが左から黄、青、青、黄。下のボタンが左から白、緑、赤、緑、白となっている。


「ゲーム中に落ちてくるノート、ポップ君って言うんだけど、ボタンの色とポップ君の色が同じだからそこで押すボタンを区別したりするんだ。」


「クリア条件は下にあるラインに攻めてくるポップ君をノリノリなミュージックに合わせて叩き潰す!・・・じゃなくて叩いてボーダーゲージの赤いところまでいくことだよ。」


「判定はcool、great、good、badってなっててgoodまでならゲージが上がるからフルコンすればどんな曲でもクリアできるよ♪」


さらっと怖いことを仰いますな。


「で、ゲームをやる際に注意することがあるんだけど、さっきやったjubeatとは違ってポップンにはいろんなオプションをつけられるんだ。」


「いろいろあるんだけど、最低限必要なのはハイスピかな?それについて説明するよ。」


「ハイスピ、ハイスピードのことなんだけどこれがポップンだけじゃなく他のゲームでも重要なオプションなんだよ。」


「曲にはそれぞれBPMが決まっててね、そのBPMの速さでポップ君が降ってくるから自分にあった速さに設定しないとまともにゲームできないんだよ。」


「私は大体630くらいでやってるけど、君たちは500くらいが丁度いいかな。」


「説明はこのくらいかな、じゃあみんな実践だ〜。」


といっても1台しかないので僕がまず先にプレイした。


「へぇー、キャラが選べるんだ。とりあえずこの猫のキャラにするか。」


「いろんなキャラがいるから自分の好きになったキャラを選べばさらに楽しめるよ。」


「わかりました。えっと、レベルはやっぱり1からかな。」


「たぶん10くらいからいけるんじゃないかな?」


「え!?いきなり10ですか?」


「うん、だってポップンは最大がレベル50だもん。」


なんですとー!?


僕はあまりのレベルのインフレに思わず大声をだしてしまった。


「レベル10程度なら初心者でもある程度できるよ。とくに君はリズム感がいいからね。」


そういうと先輩は僕にオススメのレベル10を紹介してくれた。


「ウィザウチュナイ-クアトロ-ですか。」


「そう、WowWowVenus。」


「え?なんですかそれ。」


「あっ、そうだ。ジャンル名と曲名についてを言ってなかったね。」


「まず今君が言ったのは曲のジャンル名ね。で、私が言ったのはその曲の名前。ポップンは基本ジャンル名で記載されてるからごっちゃになる人がたまにいるんだよね。」


その曲のジャンル名も知ることができるのか。しかしウィザウチュナイなんてジャンルあったかな。


「曲に担当キャラがついているんですか。これはVenusっていう2人組の男性ユニットですかね?」


僕はそう聞くとなぜか彩香先輩は興奮気味になっていた。


「そう、そうなのよ!この2人組はVenusっていってね、DJ YOSHITAKAとSota Fujimoriのコラボユニットなんだよ!実際にいる曲を提供してるアーティストなんだけどねっ!」


「そ、そうなんですか。」


僕はその勢いに圧倒されながらもなんとかクリアできた。


しかしほんとになんとかだ。coolの数も少ないしゲージもギリギリ、よくクリアできたものだ。


「どうだった?」


彩香先輩は僕に尋ねてきた。


「そうですね、まず画面見ながらボタンを叩くってことが難しいですね。配置も覚えてませんし、かといってボタンを見るとノートを見逃しちゃうし。」


「そこが音ゲーの難しさなんだよ。」


「音ゲーを始めるにはまずボタンの配置を頭にいれないといけないんだ。例外はあるけど。」


「つまりまずは9個のボタンの配置を覚えるんですね。」


「そういうこと。じゃあ次いってみよー。」


それから僕はレベル10の曲をクリアしていった。


自分にはこのぐらいのレベルが適してるみたいだ。最後の曲のときに先輩にかってにレベル20代の曲を選曲されてひいひい言ったし。


他のみんなのプレイを見たらやっぱりみんな10とか9とかをクリアしていた。


案の定みんな高レベルの曲を最後に選曲されてた。音也にいたってはサイレントというえげつないのをやらされてた。


「よしっ、ポップンはこれにて終了。次お願いね。」


彩香先輩がそういうと荻田先輩がまってましたと言わんばかりに話し始めた。


「おっしゃ、次はギタドラだ。みんな俺についてこーい!」


しかしこの先輩、やたらとハイテンションである。






レベル10適正の友達にメインストーリー最初の曲のN譜面をやらせたのは誰だ!


俺です。


というわけで今回はポップン編ですね。


ポップンは9個のボタンとレベル50というので音ゲーの中でも難しい部類にはいっています。


自分としては皿がないだけマシなんですけどね。


太田君が言ってた通り画面を見ながらボタンを押すという行為は慣れないと大変難しいです。


でも半分くらいの機種はそうなので音ゲーを本格的にやるのならそれをクリアしないとダメですね。


まあやっていくうちに自然とできるようになるので気にしなくていいのですが。


さて、次回はギタドラです。


正直ギタドラはあまり得意ではないのでちゃんと説明できるか不安ですが頑張っていこうも思います。


それではまた次回。

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