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音ゲー部!  作者: day
第1章 〜Welcome to MUSIC GAMEs〜
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2nd SCENE 〜nightmare〜

2nd SCENE 〜nightmare〜


「んー、なんだろうなこれ。」


ビートストリームをプレー中の太田と音也だが、音也がふと言葉を漏らした。


「どうした?」


太田は何かあったのか尋ねてみた。


「いやね、前からちょくちょくINFINITE WORLDをクリアしろっていうアナウンスが出るんだけど、いくらやっても反応がないんだよ。」


「なんだろうね。」


太田は一応マルチを目指しているのだがビートストリームに関してはそこまでの知識は持ち合わせていない。


音也も音也で専門機種とはいえまだ始めたばかりなので詳しくは知らないようだ。


わからないものをいくら考えてもしょうがない、そんなわけで音也は話題を変えた。


「そういえばさ、nightmare譜面って知ってる?」


nightmare譜面とは後に追加された所謂challenge譜面のようなものである。


初実装はKAC4thのビートストリーム決勝戦である。


優勝者を決める最後の曲にてEBONY & IVORYのnightmare譜面が出たのだ。


因みにnightmare譜面で追加された特殊配置のノーツの所為もあってか決勝戦に進出した2人がクリア失敗という大変な結果になった。


「あー、なんか聞いたことある。beast譜面の上だよね?」


「そう、だからレベル8までしかクリアできない俺じゃ無理だろうなって思ってずっと放置してたんだ。」


そういって音也は画面の下にあるアイコンを指差した。


そこには黒いパソコンのアイコンがあった。


「これはビーストハッカーって言うらしくてタッチするとnightmare譜面ができるモードに移行できるらしい。」


せっかく話に出たしやってみるか、と音也はタッチした。


するとそこにはビーストハッカーではなく課題曲のようなものが出た。


「これは、INFINITE WORLDのbeastをクリアしろってなってるね。これってもしかして・・・。」


「そうだな、さっきまで出てたアナウンスはこのことだったんだな。」


音也はやっと謎が解決したようだ。


「そういうことなら、ちゃっちゃとクリアしますか。」



音也は無事クリア、そしてビーストハッカーへと画面が移行した。


そこは今までの白を基調とした明るいポップな感じの雰囲気とは違い、黒を基調とした暗くシリアスな場所であった。


「おおう、なんか一気に雰囲気が変わったな。」


画面にはビーストハッカーについての説明のやり取りが行われていた。


簡単に言えばnightmare譜面を解禁するためには5曲の課題曲を条件付きでクリアしていき、最後にnightmare譜面をクリアすることで解禁されるようだ。


しかしビーストハッカーは1プレーにつき1回しかできないという制限もついている。


「とりあえずなんかやってみるか。」


音也は一先ず凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪edition~を選択した。


最初の課題曲は凛花ひなビタeditionのLight譜面をフルコンボである。


「こんくらいなら楽勝だな。」


そういって音也は軽く最初の課題曲をクリアした。


「もしかしたらこれって案外いけんじゃね?」


調子付いた音也は次クレでもう一度ビーストハッカーへと潜り込んだ。しかし・・・


「え、カタルシスの月beastを900kクリア・・・だと!?」


カタルシスの月beastはレベル9であり音也のレベルではクリア不可な内容であった。


「だが、ここで負ける俺じゃないんだー!」


音也は勇敢にもそれに挑戦した。



結果は当然クリア失敗であった。


「まだ早かったんじゃないかな。」


「うん、そだね。」


この後音也は地道に自力上げをしたそうな。








nightmare譜面が初めて出たときは衝撃でしたね。


まさかランカー2人が落ちるとは誰も予想をしていなかったでしょう。


そんなわけで今回はnightmare譜面について書きました。


それにしても今の所のラスボスであるEBONY & IVORYはトイコン以来の可愛い感じのラスボスですかね。


曲調に似合わずエゲツない譜面をしているその姿はまさに天使のような悪魔。


移植先のjubeatではそこまでの難易度ではないものの割といやらしい譜面です。


弐寺に至っては普通に☆12相当でした。ボロボロになりました。



ビースト編も次回で最終回ですね。


それと同時にそろそろ全機種の話が一巡しますね。


一巡後はまた新しい内容で書こうかと考えています。


その内容はまだ頭の中で固まってないのでハッキリとは言えません。


その時のお楽しみということでお待ちください。


それではまた次回。


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