2nd STAGE 〜ポプキャラ〜
2nd STAGE 〜ポプキャラ〜
「そういえばさ、ポップンやるときって毎回どのキャラ使ってる?」
彩香は談笑中に帯人へ質問をした。
「そうですね、あまりやらないからこれといったキャラはいません。でも、強いて言うなら烈ですかね。」
彼達が現在話しているキャラというのは、ポップン特有の曲を担当しているキャラクターのことである。
他の機種にもキャラクターは存在しているがポップンは少し特殊であり、曲ごとにキャラクターが決まっている。
そしてそのキャラクター達をプレイヤーは使用キャラとして選ぶことができるのだ。
キャラクター自体はゲームに影響はないが、キャラクターはそれぞれ個性豊かであり、男や女、動物など様々な種類がいるので自分の好きなキャラクターを選ぶ人が多い。
彼達は丁度そんな話をしている最中である。
「先輩はあれでしたっけ?MZDですよね?」
帯人はさっき彩香のプレー中に見たキャラクターの名前を思い出しながら質問した。
「正確にはリナシタverのMZDね。」
キャラクターには色違いが存在し、色も自分好みに変えることができるのだ。
因みにMZDは担当曲が多く、それに伴い姿も多少異なるのでキャラクターの中でもかなりのカラー数を持っている。
「ムラクモverもいいけどさ、やっぱり昔から使ってるリナシタverが1番だね。」
彩香がMZDについて熱く語っていると、帯人はふと気になったことを彩香に聞いてみた。
「そういえばキャラクター達ってどんなんがいるんでしたっけ?なんかこんなのいるよ見たいの教えてください。」
「んー、そんなに多くは知らないけど、わかる範囲で教えるよ。」
彩香は後輩からの質問を快く受けた。この行為は彩香の言う先輩としての威厳を全うしているのだが、哀しいかな当の本人はそのことについて全く気がついていない。
「まずはミミとニャミ、メインの2キャラね。ポップンやっててこれを知らない人はまずいない。次にMZD、一応ポップンワールドの神様。PSP版だとこの3人がストーリーのメインに使われてる。」
他にもディーノとかMANAとかタイマーなどと彩香は次々とキャラクターについて説明している。
「ボス曲だとneuの?(はてな)とかトイコンのテント・カント、音楽のサイレントルームとか、個性の強いキャラが多いね。」
因みにVENUSとかmoimoiとかアーティストがキャラになったケースもあるんだ、と続ける。
「そうそう、それと曲の担当キャラについてなんだけど、主に曲のイメージやアーティスト関係でキャラクターが決まるのよ。」
例えば星とか宇宙系の曲だとアメトリ、VENUSの曲だと担当キャラがVENUSになるなど1種のパターンが存在する。
「それでね、アーティストが同じ+両方ともボス曲ということで音楽と蠍火はサイレントルームが担当してるんだよ。」
「あれ、その2曲って確か・・・。」
「ポップンの1,2トップよ。5曲しかないレベル50の曲、通称トイサイダー村園の中で1つのキャラが2曲担当してることになる。」
つまり、曲は5曲なのにキャラクターは4体しかいないことになる。
「それらのことからサイレントルームがポップンの最強キャラみたいな扱いになってるわね。」
「それが噂に聞く拷問部屋ですか。」
帯人はサイレントルームの異様な凄さに思わず舌を巻いた。
余談だがサイレントルームに姿が似ているルイナスルームというキャラクターも存在する。
2曲ともアーティストが同じなのでなんらかの関わりはあるのだろう。
「とまあ、こんな感じかな。詳しくはググってくれ。」
彩香は説明し終えたのか、はたまた面倒臭くなったのかこれで話を終えた。
「凄い数のキャラクターがいるんですね。初めて知りましたよ。」
「そんなキャラクター達が物語の主人公になってるラピストリアをちゃんとやるんだぞ。」
彩香は少しおちゃらけた感じで帯人に言った。
「へいへい、ある程度はストーリー進めときますよ。」
ある程度とはなによ!今出てる最後までやりなさいよ!そんなの無理ですよ〜という2人の声が今日も店内に響き渡るのであった。
ポップンのキャラクターってめっちゃ多いですよね。正直全部覚えられません。
だがそれがいい!
というわけでキャラクターについて触れてみました。
ポップンと言えば画面端にいるキャラクターですよね。
カッコいいものや可愛いもの、中には不気味なものも居ますけど、みんな違ってみんないいというのはまさにこれですね。
皆さんのよく使うマイキャラはなんでしょうか?
因みに私はニアをサニパからずっと使ってます。
その前はMZDとかディーノとかコロコロ変わってましたけど、サニパで彼女を見た瞬間一目惚れしました。
今もラピス絵のニアを使っています。
私のポップンでの嫁はニアと言っても過言はないでしょう。
昔はニアの人って言われたいなとか思ってました(笑)
今回はこの辺りで終了となります。
次回も宜しければ見てください。
それではまた次回。




