チュートリアル 〜jubeatの場合〜
チュートリアル 〜jubeatの場合〜
「よし、じゃあ早速体験入部をスタートしますか。部長、そろそろ行きませんか?」
「ああ、そうだな。」
帯人先輩と部長がそう言うとみんな部屋を出る準備をした。
「え?どこに行くんですか?」
僕はいそいそと支度をしている先輩たちへ尋ねた。
「どこって、ゲーセンだよ?」
Wow、マジですかい。
そんなわけで近くのゲーセンへと部員全員で向かった。
このゲーセンは過疎化していてあまり人が来ないらしい。だから部員全員で来ることができるだとか。
「さて、新入部員にはそれぞれの機種について担当からの説明があるからそれを聞くように。」
部長がそういうとみんなで1つ目の機種の場所へ向かった。
「まずはjubeatの説明から始めるよ。」
帯人先輩がなにやら楽しそうな感じで言った。
「まずこの四角でパネルが16個ある筐体がjubeatね。ジュークボックスを基にして作られたらしいんだ。」
「jubeatのよさはなんていったって初めてでもやりやすいゲームってところ。大体の人はjubeatからはじめるんじゃないかな。」
「ルールはパネルにマーカーが映るからタイミングよくタッチ。簡単に言えば光るところを触るゲームだね。」
稀に押したところが光るゲームをする人がいるんだけどね、って小声で言ってたけどなんのことだろうか。
「マーカーはいろんな種類があるから自分にあったものを選ぶといいよ。逆に自分にあってないと全然押せないから注意してね。」
「曲が終わるまでにスコアが700,000を越えてたらクリア。それより下だとフェーイしちゃうけど、jubeatにはマッチング機能があって他の人がクリアすれば自分も次のTuneに進めるんだ。」
「さらにシャッターボーナスっていうのがあってコンボを繋げていくと画面奥のシャッターが広がって、その広がった分スコアが増えるんだ。」
そのせいでヌルゲーだの言われてるんだけどね。先輩はそう付け足した。
「今は昔よりヌルくはなくなったんだけど、その説明は後にね。」
「レベルは10段階でBASIC、ADVANCE、EXTREMEの順に難しくなっていくよ。」
「それとクリアランクっていうのがあって下からE、D、C、B、A、S、SS、SSS、EXCってなってて、C以上がクリアラインになってるよ。」
じゃあ早速やってみようか。僕たち4人は先輩の言葉とともに筐体へコインを入れた。
折角なので4人でマッチングしてやった。
「因みにみんな音ゲーは初めて?」
「はい、友達が音ゲーマーなんである程度聞いてるんですが実際にやったことがなくて。」
僕はそう言ったが他の人も初めてだったようだ。
初めてだからとりあえずレベル1から始めた。僕はリズム感はある方だったから音を聞いて叩いていたら簡単にできた。
「なかなかできないなぁ」
「あ、手とかぶって見えなかった」
「16個も見渡せないよ〜」
他の3人はなかなかできてないらしくランクもCとかBだった。
「初めてなのにSとったんだ。す、凄いね。」
先輩も予想外だったらしい。もしかしたら意外と才能あるんじゃ?
そう思って次は自分の選曲でレベル2を選んでみた。
「ちょっ、私たちまだ1が適正くらいなのに!」
「大丈夫だよ、僕がクリアするからさ。」
僕は最初から上手くできてたから調子に乗ってた。それがいけなかった。
「LOVE&JOY・・・ねぇ。」
先輩が不敵な笑みを浮かべていた。なんなのだろうか。
「さあ、クリアしようかな。・・・あれ、ちょっとリズムが、うわっなんだこれ!」
結果シャッターボーナスでギリギリクリアだった。他のみんなは案の定落ちてた。
「今のはレベル2のなかで詐称曲って言われてる曲なんだ。だいたいレベル3くらいに感じるかな。」
そんな曲があったのか。反省しよう。
その後大人しくレベル1をみんなでやった。
なにかあったかと聞かれたら、音也がタッチを選曲して爆死したことかな(レベル2〜3相当の詐称曲)。
「っと、こんな感じかな。」
jubeatはこれで終わりみたいだ。
「じゃあ次はポップンだね。私が説明するよ。」
今度は彩香先輩が教えてくれるようだ。
僕たちは説明したくてうずうずしてる彩香先輩についていってポップンの筐体へと向かった。
やっとゲームの説明ができました。最初はjubeatからですね。
jubeatは他のゲームよりも筐体が小さくて初心者でもやりやすい感じのゲームです。
自分も本格的に始めた音ゲーがjubeatですね。なので自分はjubeatが一番得意で一番思入れがあります。
さて、今回はそんなjubeatの説明でしたが、どうだったでしょうか?
自分が初心者だった頃はもう覚えてなくてどのくらいのレベルができたかとかわからなかったのでとりあえずレベル1ができるくらいにしときました。
jubeatだけでなく全ての機種に詐称曲というものが存在するので初めての方はこの曲たちに気をつけてください。
逆に逆詐称曲というレベルに対して簡単な曲というものも存在します。なので初めてやるならこの曲たちを選んだほうがいいですね。
次回はポップンのチュートリアルとなります。
ポップンをやり始めたいと考えている方は次回も是非見てください。
それではまた次回。




