2nd stage 〜ギターの見せ所〜
2nd stage 〜ギターの見せ所〜
荻田はやる気を出した音也にギタドラについていろいろ教えることにした。
「まずはセッションするか。」
とりあえずギターの2人プレーでいいか、と軽く打ち合わせしてゲームを始める。
「ギタドラのいいところは実際に演奏してる感じがすることだ。ボタンを押してピックを弾くことによってそれ相応の音がでる。」
これとかいいんじゃないか、と荻田は選曲する。
「Riot of colorのギターとかいいぞ。3.35だけど大丈夫だよな?」
「多分大丈夫っす。」
2人は自分にあったハイスピに合わせて決定ボタンを押す。
因みに荻田は自分に適したレベルでのプレーである。
2人の演奏が始まった。
音也が任されたギターパートは殆どが曲のメインとなっている。
なのでギターがミスをすると曲を正常に聞くことができなくなる。
しかし逆に考えるとギターを上手く弾けばその分曲が綺麗に聞こえる、つまり自分が曲を奏でているという臨場感がとてつもないのだ。
そして中盤のブレイクタイムに入る。
ここでもギターの音がメインとなっているので気を抜くことができない。
すると突然荻田が、『ここを抜けた先はミスるんじゃねーぞ』と音也に注意する。
音也はよくわからない様子だったがこれ以上ミスを出すものかと意気込む。
そしてブレイクが終わり、最初のノートを弾く。
するとエレキギターの甲高い音がゲームセンター内に轟いた。
この曲のギターの見せ場と言ったところではないだろうか、それ程までにギターが激しく唸る。
音也はその音に聴き惚れながらもこの音を切るわけにはいかないと一生懸命コンボを繋いだ。
そして最後はギターを振りながらピックを弾き終了。
2人とも無事にステージクリア。
「っと、こんな感じだ。どうだった?ギターパートは。」
「やってて凄く気持ちよかったです。本当にバンド組んでギター弾いてるみたいでした。」
実際にバンドの気分が味わえる、これがギタドラの誇る長所である。
「だろ?ギターはバンドの華でもあるからこんな感じの曲は他にもいろいろある。勿論ギター以外がメインの曲もあるがな。」
荻田はそういうと選曲するための上下ボタンを押し画面をスクロールさせる。
「よし、次行ってみようか!」
「はいっ!」
ギターってかっこいいですよね、ギュイ〜ンって感じがたまりません。
でもギター以外にもベースやドラムも所謂縁の下の力持ち的存在でとてもかっこいいです。
そんなわけで今回は演奏回でした。
ボタンを押してそれに応じた音がでるのをキー音というのですが、他にも弐寺やポップンにも使われています。
しかし個人的にはギタドラが1番キー音の存在がでかいと思ってます。
Riot of colorもギターのキー音が凄くかっこいいので是非やってみてください。
さて、今回は少ないですがこれにて終了です。
課題やらバイトやらが忙しくて正直1週間がとても速く感じます。
なのでもう1週間たったのかよネタねーよみたいな感じが少し続くと思います。
何が言いたいかというと、ネタ切れで内容が薄かったり最悪投稿を延長する場合がでてくる可能性が大きいです。
なので突然のお休みがくるかもなのでご了承ください。
その間に昔の話を見直すのもいいかもしれませんね。
それではまた次回。




