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音ゲー部!  作者: day
第1章 〜Welcome to MUSIC GAMEs〜
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Final ROUND 〜弾丸ツアーwithぶっちょさん〜

Final ROUND 〜弾丸ツアーwithぶっちょさん〜


あさきの世界が終わってもリフレクにはイベントが残っている。


彼らの貢ぎ祭りはまだまだこれからである。


そんなリフレク勢である反町は次なるイベントのため連コしようかなと周りを見ると弐寺の方で辺りをキョロキョロと見ていた人物と目があった。


「部長じゃないですか。」


「おお、反町か。弐寺に夢中で気がつかなかった。」


彼も反町と同じくイベントのために続けてやろうか考えていたところらしい。


「それにしても、Lincle Link以来ですかね。」


「ああ、もう何年も昔になるがな。」


もうお察しの通り今回のイベントはリフレクと弐寺のコラボイベントなのである。


全体でのコラボイベントは過去に数回行われていたがリフレクと弐寺だけのイベントは2011年に行われたLincle Link以来なのだ。


「あの時はえらく貢がされた記憶があるんですけどね。」


「思い出させないでくれ・・・。」


「こっちはそれ程なかったんですが、そっちはjubeatともコラボイベントしてましたよね?」


「天空の夜明け・・・フルコン・・・う、頭が。」



「ところで部長はリフレクの方はやりましたか?」


「いや、まだ弐寺しかやってないな。」


「なら今回はお互いやる機種を交換しませんか?」


今回のイベントをやるには両機種やらないといけない。


なので反町は弐寺、縦皿はリフレクをやることにしたのだ。



縦皿サイド


「さて、リフレクはここ数ヶ月やってないのだが。」


音ゲー部メンバーは基本自分の専門以外の機種はやらなく、やったとしてもイベントのときぐらいである。


縦皿は部長だけあって全機種ある程度は出来るもののその分野を専門としてる人にはまず勝てない。


実力も八段ほどでHAERETICUSを70%クリアできる程度でしかない。


「まあ、そんなに難しい条件でもないと思うが。」


縦皿はスマホでイベントの詳細を見る。


このイベントは各機種でお題をクリアしていくものだ。


その中でプレイヤーアイコンを変えるというお題を見つけた。


「ほう、それだけでいいのか。なら肩慣らしでいろいろプレーするか。」


お題の中には特定の曲をやらなければいけないものもあるのだが、リフレクにはアイコンを変えるだけという簡単なお題もある。


さらに1プレーで1個しかお題をクリアできない仕様になっているので、アイコンを変えた縦皿はお題に縛られることなく曲を選択できるのだ。


「とりあえず、クッキーでもやるかな。」


縦皿がまず選曲したのはColorful Cookieである。


弐寺では十段の鬼門とまで言われたクッキーであるがリフレクに移植されたらレベル9になっているという少し不遇な曲である。


これ以外にも移植先で弱くなってしまう曲はたくさんあるのが移植の特徴なのだ。(某葬送歌は除く)


「弐寺では苦戦したクッキーもリフレクじゃこんなものか。」


縦皿は難なくクリアした。久々だがレベル9で躓くほど縦皿の腕は落ちてなかった。


「次は・・・サクリフでいくか。」


次に選んだのはSakura reflectionである。


この曲は初代リフレクからある曲なのだが、他の曲が10+に上がった中そのままレベル10の位置にいる所謂逆詐称曲だ。


プレイヤーからは「次こそレベル9になるんだろうな」と思われているもののしぶとくレベル10に常駐するその姿に人気がでて、『永遠の降格候補』として慕われている。


そしてサクリフも軽々クリア。


「よし、次は10+いってみるか。」


そして選んだのはギリギリクリアランプのついているHAERETICUSだ。


「いくらクリアしたと言えども安定しなければ意味がない。ここでクリアすることで次のステップに進む!」



例え専門外の機種でもやるからには妥協はしない、縦皿の座右の銘である。


ブルブルパステルくんさんが危ないかもと注意を促すが縦皿はそれに臆しない。


「・・・、よし!」


縦皿は気合を入れ画面をタッチする。



久しぶりに見るこの景色は恐怖というよりはもはやキレイダナーと言わざるを得ない。


赤色の玉が次々と降ってくる光景はまさに圧感である。


弾幕ゲームと思われるほど降ってくるオブジェクトに縦皿は柄になくヒィヒィ言っている。


先のレベル9や10とは比べものにはならないノーツ数に縦皿はただ指を不恰好に動かすことしかできない。



「こ、これはやばいぞ。こんなだったか!?」


縦皿は所々混ざるロングチェインを全て捨て懸命にオブジェクトを拾おうとするがそれもgoodを量産するばかりだ。


と、ここで休憩地帯にはいる。


「ふう、やっとブレイクが来たか。」


そう思った矢先、曲調は変わらないのにノーツが増えだした。


「な!?もう終わりかよ!」


ブレイク中に突如現れるピアノ地帯で音が増した分ノーツも比例して増えるのだ。


なので休憩地帯は実質5秒程度しかない。


そして休憩地帯は終了する。


先ほど見た地獄がここに復活する。


「まだだ、ここで勝負を決める!」


縦皿はCheck it outをハードクリアしたときを思い出した。


あのときも最後まで諦めなかったからクリアできた。


今回も最後までやり抜く。


「よし、よし!これで終わり!」



70.3%


見事クリアである。


「は、はぁ。クリアしたか。」


とは言うものの以前クリアしたのを安定させるためなんだよな、と縦皿は少し冷静になった。


「全く、私は熱くなる性質があるのか。」


そう呟くと画面にextra stageに進むかどうかの選択が出てきた。


リフレクではパセリプレーでextra stageへ進めるチケットを貰えるのだ。


縦皿は当然はいを押した。


「これが実質最後か。なら・・・」


そう言って縦皿はある曲を選択した。


「ふっ、一応怖いもの見たさでやるのも悪くないか。」


縦皿の選曲は・・・



CLAMARE



その後縦皿は65%という結果で1ゲーム目を終えた。






ぶっちょさんは星になりましたとさ。


と言うわけで弾丸ツアーと言う名のプレー機種交換編でした。


弾丸ツアーといえば傲慢ちゃんが遂にジャケットになりましたね。


まだ解禁してないのでこれから頑張っていこうと思います。


それにしても何故か部長の回は熱い展開になってしまいますね。


前回のVSあさきとかと比べると恐らく同じ人が書いてるのか疑問に思えるほど違うと思います。


まあ部長は真面目なのでこうなってしまうのかもしれませんね。



Lincle LinkといえばKONAMIの中でもかなりの貢ぎイベントですね。


私はイベントを全て終了するのに凡そ1年程かかりました。


まあ2〜3年も続いたイベントなのでそのぐらいかかって当然だと思いますがね(笑)


それより私は弐寺とjubeatのコラボ楽曲の例のアレをランマチで獲得するのに苦労しました。


結局ランマチで当たることはなかったのでクリスマスに今だけ楽曲として出た際に獲得できました。


その他にもいろいろあったのですが、詳しくはLincle Linkの記事で。


それではまた次回。


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