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音ゲー部!  作者: day
第1章 〜Welcome to MUSIC GAMEs〜
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Bonus Tune 〜解禁作業は辛いや〜

Bonus Tune 〜解禁作業は辛いや〜


とある休日、帯人と反町はいつものゲーセンに開店と同時に入店した。


今は休憩がてら世間話をしている最中だ。


「そういえばさ、リフレクって今日から新曲入るんだよね?」


「みたいだねー。恋愛観測-Venus mix-が隠し曲として出るみたい。」


そういうと反町はiPhoneでSNSで流れている情報を帯人に見せた。


そこには数多のリフレクプレイヤーがヒントのない状態で懸命に解禁条件を探しているやりとりが行われていた。


「リフレクのそういうところって結構鬼畜だよね。ヒントくらいあってもいいのに。」


「リフレク民はみんな訓練されてるんだよ。」


そんなたわいない話をしていると2人組の高校生くらいの男子が噂のリフレクをやりにきた。


恐らくまだ出てない解禁条件を探す者たちだろう。


「反町は解禁条件探ししないの?」


「僕はいいよ。誰かが見つけてくれるまで待ってるよ。」


反町はそう言ってiPhoneに再び目を通す。


まだ解禁者は出ていないようだ。


曲順やらアイコンやらという憶測が飛び交っている。


「まっ、それが懸命だよね。わざわざ自分で見つける必要なんてないし。」


「自分が第一発見者になりたいっていう気持ちはわかるけどね。」


そんな会話をしている2人を他所に解禁組の2人はお互いに様々な条件を潰していく方針でやっているようだ。


2人からは「ポチコ→Venus→high school loveかな?」「じゃあ俺はVenusからやってみるよ」と言った掛け合いが聞こえてくる。


「あの人たちには悪いけど、俺たちはここで待つとしますかー。」


そういうと帯人は自分のiPhoneを弄りだした。


反町もそれにつられiPhoneでアプリを開いた。


「もしかして、ポップンで解禁とか・・・?」


「!?そんなことが!」


「だって同時日に解禁だし、行ってくるか!」


解禁組はリフレクから離れポップン筐体へと向かっていった。


「ポップンねぇ。関係ないと思うんだけどなー。」


「ポップンはストーリークリアで解禁できるからいいよねー。」


帯人と反町の待機組は解禁組のプレーを暇潰しに使うように見ていた。


「へー、イージーつけてるとはいえ47クリアするんだね。」


「彩香先輩には劣るけどな。」


そんな話をしているとポップンの解禁は関係ないと気づいたのか解禁組がまたリフレクの筐体へと走ってきた。


彼らも我先に解禁しようと必死なようだ。


「マッチングという案が出てるからやろうぜ!」


「おk!正直これじゃなかったらお先真っ暗だぜ!」


解禁組はマッチングしたり他の曲順を試したりと大忙しだ。


帯人たちの休憩スペースはリフレク待ちの場所より遠いので解禁組は並んでいるものはいないとみなし次々とパセリを溶かしていく。


「ダメだdayさん、全然わかんねー!」


「諦めるなnin氏!いろんな方法を考えるんだっ!」


解禁組が人柱として頑張っている最中、反町はiPhoneを操作していた手を止め、帯人に画面を見せた。


「解禁者でたよー。」


そこにはしっかりと恋愛観測-Venus mix-の曲画面の写真が貼られていた。


「ほう、PON曲からのVenus曲か。よく考えたらその曲PONのアルバムに収録されてるから当たり前か。」


「みんな難しく考えすぎてたんだね。」


解禁組もその情報をキャッチしたのか、2人とも意気消沈としていた。


「あの2人何クレ使ったんだろね。」


「言ってやるな。」


第一発見者になるのもいいですが、パセリのご利用は計画的に。






今回はオマケてきな話というわけでBonus Tuneとなります。


jubeatのオマケなのにjubeatの話題が出ないというね。


さて、今回音ゲー部メンバー以外に誰か出てますね。


そしてどっかで見たことある名前でしたね。


・・・はい、私です。


今日の私と友達のありのままの姿です。


開店凸して様々な条件を潰していって最終的に他の人に越されるという散々な日でした。


今日だけで一体何日分のリフレクをしたことやら。(そのお陰でゴビヨSP解禁できたんですが)


今回は特定班がいなく自分にもチャンスがあると思ってやってみたんですが、人生上手くいかないもんです。


皆さんも解禁条件を探すならそれなりの覚悟を決めといたほうがいいですよ。


私は今日使い過ぎたんで明日はKAC見て一日を過ごすとします。


それではまた次回。






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