何やろうと思う通りの名前
今週もありがとうございました!
明日明後日は暖かい予報の大阪です
これまた着る服を考えないといけないぐらいだそうです
そのまま暖かくなってくれませんかねぇ
暑さ寒さも彼岸まで・・・一月以上ありますなぁ
油断大敵!
来週もよろしくお願いいたします
通りにはよく名前が付いています
大阪でも御堂筋とか四ツ橋筋とか千日前通りとか・・・
大阪人の私はこの辺りは不思議に思わないし、何故その名前なのかも理解できている所が多いです
地元民ですからね
あみだ池筋・・・道沿いに阿弥陀堂がある阿弥陀池がある・・・そのままやんかね
何やら想像できるのです
さて、通りの名前と言えば数え歌まである京都ですが、これまた歴史が古いので面白い通り名があります
また、京都は遥か先までその通り名を冠していることが多いのですね
その中で私が何やろう?と長い間思っていた通りがあります
「御前通」・・・多分何かの御前に向かっているんやろうねぇ・・・
とは思うのです
南北の通りなんです
気になるのですよ
何の前や?
平安京から出たことの無い根っからの京都の友人に聞きます
すると・・・
「あれは北野天満宮の鳥居の前と言う意味」
おお!
そうなんや・・・地図を見てみる
確かに北野天満宮の鳥居のすぐ東横を抜けている
なるほどねぇ・・・
余談ですが、その友人の話では「北野天満宮の境内は実は借地なんですよ」とか・・・
え~・・・あんな有名な神社の境内が借地だなんて驚きですわ
さて似たような・・・
「正面通」・・・多分何かの正面に向かっているのだろうねぇ・・・
とは思うのです
場所は、六条通と七条通の間で東西の通りです
はて?・・・何があるのだ・・・
この名前の由来は、鴨川の東側にある現在の豊国神社の場所にはもと豊臣秀吉公が発願された大仏さんを建立し安置するための寺として方広寺がありました、その大仏の正面に向かっているらしいのです
方広寺って梵鐘に「国家安康」という文字が刻まれていたことで、徳川家康公がいちゃもんつけて怒った有名な歴史的事件があったところです
また、先ほどの京都の友人の話では、秀吉公が検地で平安京をだいぶん触っているとのことで・・・
大仏を建立するにあたって元々の五条通を今の国道1号線となっている通りに変更していて、前の五条通りは実は今の松原通だそうです
この松原通で鴨川を渡る橋を松原橋というのですが、これがかつての五条大橋で牛若丸と弁慶が戦ったとされるところだとか、いや実はそうじゃないとか・・・
京都は歴史が古いし、歴史的に有名な記録も多いですのでねぇ
奥が深いですわ
まだまだ底冷えのしそうな京都だと思っていますが、もう少し暖かくなればインバウンド混雑もましになっているようですし、京都へも観光で行きたいなぁ




