第2話 自己紹介は、やっぱりインパクトがないと
みなさん、待望のかんきつ2話です
楽しみながらお読みください。
私の名前は 佐加伊 咲華
私のことを世間では、ツンデレと呼ぶらしい
いや、世間と言うかさやかだけかもしれないけど。
そんな私には悩みがある
それは…………………………
「素直に相手になれない」事
「えええええええええっ?!」
「なによ、さやか」
「さくか、それはさくかのステータスだよ?!」
「あんたも、そう思わない?私から うるさいとか馬鹿とか、言われてなにか思わないの?」
「さくか、世間ではそれを「ご褒美」って言うんだよ」
「気持ち悪っ」
「ほら、さくかからツンデレを取ると暴言が悪化して、さらに素直になれなくなるよ?」
「これ、本音だけど?」
「悲しいなぁ、少なくとも私は悲しいよ」
「なら、あんたはなんて言ってほしいのよ?」
「そりゃあ勿論
ざーーーーーーこ ざーーーーーーこ 弱いね 生きてる意味あるの?みたいな感じの言葉が欲しいのよ」
「うわっ、気持ち悪る。さらに気持ち悪さが増したわ」
(さくか、実は私の要望を聞いてくれているのでは?)
「ほら、早くいつもの喫茶店行くわよ。」
「はーい」
(このままの方がいいと思うけどなぁ。)
さやかは、そう思うも言うことができなかった。
喫茶店到着
この喫茶店は、私たちがよく放課後に来ている
いわば交流場所
大きさは、だいたい18畳くらいかな?
数学苦手だからわかんないや
そう思いつつ、いつもの定位置に着く
座ったテーブルの先にはさやかが
さやかは、途端に口を開く
「oh〜作者さん、ついにラノベっぽくなってきたじゃん」
さやかさん、ちょっと静かに。
その後に、さくかが口を開ける
「あんた、誰に話かけてんの?」
「知らなーい」
「そんなことは、別にいいんだけどあんた今日の目的わかってんの?」
忘れた。と言わんばかりの表情をするさやか
「あんたが、「勉強おしえてくださいお願いします。まじ、今回赤点とったら死ぬ」とか言うから、わざわざ勉強道具持ってきたんだからね。」
強めの口調で言う
「ええっと、あの、申しにくいのですが………勉強道具持ってきてなくてですね」
申し訳なさそうに言うが、今回が初めてでは無かった
「はあ、そんなことだろうと思ったわ。あんた、毎回勉強会の時は忘れてくるくせして
ゲームするときはしっかり持ってくるもんね?」
「くっ、……気をつけます」。
2話をお読みいただきありがとう御座います




