第一話 入学式の真ん中で
第一話です。少し、文がおかしいところもあるかもしれませんがよろしくお願いします。
私の名前は 綿貫 さやか。
今日、この私立水仙高校に入学する――
1年生である。
まずはクラス確認
「クラスは……3組っと。
うん、なんか普通〜」
名簿を見て、私は思わずニヤッとした。
「あ、咲華いるじゃん。よしよし、これで孤立回避〜」
そうして教室へ。
「おはよ〜咲華」
「……なんで、あんたがここにいるのよ。最悪」
「いや〜また同じクラスになれた親友にそんな言葉言う?」
「誰が親友よっ! ていうか近い! 顔近いって!」
(※咲華はツン全振りだが、そこがまた可愛い。)
「じゃあ放課後、喫茶店いこ?」
「……っ、い、行ってあげてもいいけど」
そのとき、教室のドアがバーン!
「おはよおおお!! みんなああ!!」
(全員)「この圧……!」
「浅野蓮子! 今日から3組でーす!
ちなみに! さやかとは一回付き合ったことありまーす!」
「ちょっ!? 蓮子!? そういう情報はさぁ!?!?」
「え? なんで? 言っといた方が親切じゃない? GL的に」
「蓮子……そういうのはね……今の時代だと“ガールズラブ”って呼ぶんだよ」
「おお〜かっけぇ! じゃあこの作品、GLなん?」
「いや、そこは作者の趣味で曖昧にしてあるんだよ」
「なんで曖昧に?」
「“GLって知らずに読むGL”のほうがGLらしいから」
「……あんたらホント何言ってんの?」
咲華のツッコミが、今日も冴えている。
それから、私達は学校帰りに喫茶店に行った
勿論話す内容は決まっている……………
「連絡先交換こうかんしよ〜さくか」
「それは全然いいんだけど、あんた四六時中メールしてきそうで怖いんだけど。」
※プレビュー
「ええっと、xが6の時yは9になるから……」
(ピコッ)
携帯を確認する。
「なんか、さやかからメール来た」
「なんか、部屋にGでたんだけど?!」
私は、さやかに返信する
「その報告はいいんだけど、あんた画像付きでメール送ってくるんじゃないわよ!!」
私も気付かなかった、まさかメールという名のパンドラの箱だったんなんて
「ごめん、ごめん(*´ω`*)」
「顔文字、こいつ反省してないな」
独り言をつぶやき、勉強を続ける。
時計の針はもうすぐ1時を回る
「はぁ〜〜〜疲れた、明日テストあるし寝よ」
そんな時つけていたTVからとある音声が
「買いに行きました。この後すぐ」
「今日みたいアニメの初放送日だったああああああああああ」
「テストを優先するか、初回放送を優先するか、ゴールデンタイムでしか得られないものもあるし…」
TVからの音
「今日私は買い物に来た、今日でこのデパートも終わりだなアハハハ」
「あらすじが始まってしまった……これを聞いてしまったら見るしかないじゃん」
〜〜1時間後〜〜〜
「次回もお楽しみに!!」
「やっと終わった!!よし、寝よう」
TVからの音
「私本当に災難に会いました この後すぐ」
「またかよ!!!!!!」
これからの生活、さやかちゃんの生活をどうぞ見守っててください




