悪の十字架
つまらない話です。
AM9時
アクセサリー屋に行くには44分かかるため、A君は16分頃家から出ました。
道路を歩いていると、黒猫が横切りA君は思いました。
(不吉だ…)
すると…
「待て!待てー」
と背後から声が耳に入ってきました。
恐怖を感じながらも振り返ると、友達が息を切らせながらA君を追いかけて来ました。
友達「何で逃げるんだよ!」
A君「ごめん…反射的に体が勝手に。何か用?」
友達「用がないと声かけちゃいけないのかよ〜相変わらず冷めてんなぁ〜。」
友達は笑いながら帰って行ってしまいました。
A君はやっとアクセサリー屋に着き、入り口の紙を見ました。
(開くの10時か…)
解説
悪の十字架→開くの10時か
すいませんすごい駄作です
友達から聞いたのをアレンジしました。