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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【更新停止】王宮魔術師という身分主義の世界から追放されたので、実力主義の魔導士ギルドに入ろうと思う〜俺が辞めたら王宮は大忙し、だが俺にはもう関係ない〜

作者:鳴子

ある日マリウス・ダーネルストは王宮魔術師を追放された。
 その理由は出身が低級貴族だったと言うだけだった。
 今まで努力して、十七歳という若い年齢で入ったのにも関わらず。

 反抗しようにも家族を引き合いに出され、何もする事はできなかった。

 そして貴族としての地位を全て剥奪されたマリウスが、街をふらついている時にとある一人の人物に出会う。

「お主、儂のギルドに入る気はないかのう?」

 ユグドラシルのマスター、ロイズがマリウスに初めてかけた言葉だった。

 マリウスはギルドが実力主義という場所である事を理解していた。

 そのためマリウスはその手を取りユグドラシルへと入る事になる……


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