※ 滞在時間1時間
少し過激な描写があります
苦手な方はご了承ください
優雅にランチを楽しんでいると人の少なさに驚く
「ヨダカ、なんか人少なくない?」
「あぁ、ここはトルネード島って呼ばれててよく竜巻が起こることで有名なんだ。災害が多くて住みずらいことから人が寄り付かなくなったんだ」
「そっか……」
やっぱりヨダカは博識だなーってちょっと尊敬する
いかんいかん、私はヨダカから離れるんだから!
1人で百面相してるとヨダカが微笑む
「なに?」
「凛はかわいいね」
「そんなに見つめないでよ」
恥ずかしくてスープを飲むふりをして顔を隠す
風が吹いてフードが取れた
さすがトルネード風が強くなってきたみたい
周りの景色が見やすくなり嬉しいな
ガタイのいい男の人がお皿を下げにやってきた
思わず「ありがとうございます」と言ってしまう
これって日本人の癖だなーっなんて思ってると膝の上にカードが置かれ男の人が微笑んで厨房へ戻る
カードをよく見ると男の連絡先と「連絡待ってます」のメッセージ
うわ、ナンパだ!人生2回目。
(ちなみに一回目はヨダカ)
ちらっとヨダカの方を見ると
全部見えてたみたいで顔が険しくなる
「ははっ、おかしいよね。私にはヨダカが居るのに……」
「凛……」
「はい……」
恐る恐る返事をすると
「帰るよ」
やっぱりそうだよねーって思いながら諦めの
「はい。」と返事をする
滞在時間1時間
それでもお金の払いかたや船の場所など
しっかり目に焼き付け覚える。
その前にこの城みたいな家から出る方法を考えないとなー……なんて、私を抱えたまま軽々と崖を走るように登るヨダカを見る
帰ると不機嫌なヨダカが鎖付きの首輪と手鎖?を
渡してくる
「凛、なんで俺以外の人に微笑んだの?」
「え?」
「笑ったよね?しかも、フードも外して」
「あれば風で飛んだだけで…」
「へ〜、言い訳するんだ」
「ごめんな…」
「許さないよ」
ヨダカは私を押し倒し激しくキスをする
「凛が誰のかわからせないとね」
「まって、ヨダカ……まっ、」
「脱いで」
言うのが先か動いたのが先かわからないくらい
同時に私の服がビリビリに破かれ肌が表れる
「きゃ、」
「ちゃんと付けないとね……」
手錠と首輪をつけられ天井から吊るされる
目隠しもされヨダカがどう動くかわからない
「凛、綺麗だよ……
凛の全てを知るのは俺だけで充分だ
今こんなことをされて触られてるなんて思ったらあんな男どう感じるんだろうね」
ヨダカはつぅーっと、頬から首筋、胸をなぞる
「きゃっ、…いや、あっ」
「かわいい声…」
耳元から息と声がする
「俺だけを感じて…」
ビクッビクッと体が震える
その日私は何度もヨダカに犯された




