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MAGIC NIGHTS ON-LINE ~PLAYER KILLERの物語~  作者: アルタイル ALTAIR
プロローグ
2/225

ユナPKにあう 誤字修正版

『マジックナイツオンラインへようこそ!』

私は初期の町にスポーンした

「うわー!すごい!現実みたいだ!」

おっといけない。現実から逃げるためにこのゲームを始めたんだ!

ピロンッ

初期装備が配布されたみたいだ

『装備

 

 武器 初期の剣


 防具 初期の防具


 アクセ 初期のアクセ


 道具 


マジックポーション


 ヒーリングポーションx3


 マジックナイツオンラインへようこそ』

 マジックナイツオンラインへようこそ?

 アイテムを開いてみる

 初期ガイドみたいだ

 ━ある程度呼んだ

 一通り読んだ

「まずは町から出てすぐの場所で狩りをするのか」

3時間たった

「狩り結果

 ゴブリン5体

 ウルフ4体

 zx90」

 zxはこの世界の通貨だ

わたしはログアウトする。

━家

現実にひき戻された感じだ

「あーあ明日も学校かめんどくさいな」

夢愛は学校が嫌いだった

━次の日

いつものように学校に行き帰ってきたわたしは

すぐにMNOにログインした

「よし」

昨日の狩場に行った

そしたら男が3人攻撃してきた

「な!」

勝てるわけもなく死んだ

リスポーンした。

「ん?なんで所持金がない」

基本的にものは失わない設定だ

一人の女の子?が話しかけてきた

「どうしたの?何かあったの?」

「PKされた。あなたは?」

「わたし?わたしはマナ。それでどうしてそんな顔

 をしてるの?」

女の子は情報屋ということも教えてくれた

「PKされて物を奪われました」

わたしは事情を説明した。強奪系のスキルについては

黙っておいた。この情報を使えばなにかできそう

だ。

「ふーんそんな事情が。でもおかしいよね?なんで

 所持物が奪われてるの?基本的には物を失わない

 はずだけど。」

きた!ここで交渉をしてみる。

「それについての情報買いませんか?」

よし!これで相手の反応を...

「うん!いいよ!」

あっさり決めちゃった。大丈夫なのかな

「ありがとうでもこんなにあっさり...」

私は心配事を指摘しようとしたが。

「大丈夫!お金ならいくらでも持ってるし。

 お金より情報の方が高そうだし」

よかった。 情報について話し出した。

「...こんなところです」

「強奪系のスキルか~」

まぁ強奪系のスキルについては今までゲームを始める前にホームページを見ていた

これですべてである

「はい!これお金ね。」

わたしはお金を受け取る。すごい額だ!

「いやいや。こんなに受け取れません」

「いいのいいの!この情報を売れば高くなりそうだから」

なるほど

「すみません。その情報を売るの一時的に

 やめててもらえませんか?」

事情を説明する

「なるほどね。わかったよ」

え?いいの??仕返しだよ?

まあでもお願いする。

「お願いします」

『装備

 

 なし


 道具

 なし


 zx31000』

このお金で装備を買う。

『装備


 咲ガケノ魔道ローブ


 咲ガケノ短剣


 道具

 

 ヒーリングポーションx10


 マジックポーションx5


 地図』

これだけでだいぶお金を失った。

━2時間後

いったんログアウトした。

!?

「もう10時!?」

ねる準備をして寝た。

明日は休みだ。でもやることがないので

10時間はログインしよう。

━次の日

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ブクマ、評価、感想お願いします!誤字を見つけたらログインしてない人は感想で、してる人は誤字報告でお願いします Twitterです!フォローお願いします 処女作です おかげさまで100PTを達成しました!ありがとうございます
― 新着の感想 ―
[気になる点] 読みにくかったです泣 ショートな文章が何度も連なると場面の転換に目移りしすぎてどうなっているのかよく分からなくなります。 また、文章の途中にキャラの紹介が入っているのが上記に記したもの…
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