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枕草子 -現代風-  作者: 葉山乃
第3章 をかしの哲学 -清少納言、美を定義す-
19/29

見えぬ美を、見る人へ

人は、見たいものしか見ない。

でも、“をかし”の心を持てば、

見えなかった美しさが現れる。


たとえば、

失恋も、雨の日も、失敗も――

すべて“をかし”。


「悲しみの中にも、美はある。

それを見つけられる人が、本当の強さを持つのよ。」


そして私は筆を置き、

灯の明かりを見つめた。


光は小さいけれど、

それでも確かに闇を押し返している。


「“をかし”とは、心の灯。

それが消えぬかぎり、私は書き続ける。」

———————————。

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