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一度はNASAに連絡してみたい
渚「えっ?、、、」
ドンガラガッシャンドドドドーーー!!!
アンベリーバボー空中から少年が渚へクリーンヒット!
イケメンと天使で頭と頭がごっつんこし、たぶん学食が数秒《ザ・ワー○ド》されてしまった、、、
投げ飛ばした当の本人でさえ、カチンコチンに時が止まってしまっている
そんな静寂を流星の如くぶっ飛ばしてたのは、、、 鬼先こと尾ニ先生である!ヨッ!!さすが生徒指導!!
ようやくみんなも動き出した。
すると、気絶していた投げ飛ばされイケメンが我が天使渚たんに突っ掛かった
「痛っっった、テメエ〜ちゃんと避けろやあ!!!」
と言う捨て台詞を吐いて鬼先により連行されて行った
飛鳥「渚〜生きてるか?」
渚「なんとか〜自分が可哀想で泣けてくるー」
飛鳥「急がないと、次の時間始まるよ!!」
でもこの感じ、、もし、あの飛ばされイケメンが渚と何かあったら、、完膚無きまで潰さねば!!
ま〜今はいいか〜
〜続〜