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現実の王子様系なんてどこにいる!!

廊下で向こうから走って来る風に黒髪をなみびかせる美少女こそ、そう彼女こそがヒロインこと鈴木渚たんである。

そして私こそがこのお話主人公、吉川飛鳥であり

ヒロインの親友ポジションです!

渚「飛鳥〜なにしてんの?3時間目始まるよ!」

やっぱり黒髪ロングの美少女は可愛い〜

こんなの男じゃなくても惚れてまうやろ!!!

さすが私の推し!!

飛鳥「あいよー」

さてそろそろ授業とゆう睡魔と戦いに行きまか、

〜〜

4時間目がついに終わり私はなんとか睡魔に打ち勝ったのであった

しかし、、なんてっこた、、天使がうたた寝をしているではないか!

じゃなっかた起こさねば

飛鳥「お〜い、起きろ〜」

どうしようこの天使、天使じゃなく眠り姫かもしれん一向に起きない。

春翔「あれ〜渚はまだ寝ているのかなよく寝るね、まるで眠り姫だ」

あ、彼のこと紹介するの忘れてたあっれーおっかしいぞ?

え〜こっほん改めまして彼の名は“九条春翔”どっかの大企業の御曹司で、優しく温厚で文武両道

そして、渚に100%気がある、いわばラブコメにおける王道王子様系男子であるのだ!

飛鳥「眠り姫は王子様のキスで目覚めるらしいですよ。九条くん」

付け足しておくと、わたしは私の推し(渚)の彼氏に一番ふさわしいと思うので、

現在絶賛「推しカプくっつけ大作戦」進行中であります!

春翔「でも、この眠り姫はもう、目覚めそうだよ」


〜続〜




















タイトルは作者の最近思ったことを書いています話と違いすぎてマジメンゴ!

ではまた、アールビーバック!!


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