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第3話「襲撃者とエロMOD」


 辺境でも優秀な人材と流通網を持つマイザス商会はコーデン地方でも一目置かれた店らしい。


 辺境伯領最辺境【断崖のアルマート】。


 つまり、此処から先は文明の存在しない不毛な大陸の最果てという事らしい。


 そんなところにわざわざ本店を置いて、店子も人柄が良く。


 必要な物資の多くをちゃんと適正価格で売ってくれる良心的な店という事で街の住民達からは親しまれているのだとか。


 アルマートの大きさは半径400m前後。


 2万人が暮らす城壁都市なのだが、その城壁とやらは長年の風雨の劣化と大物のヤバイ獣があまり近付いて来ないという土地柄から補修は毎年1回するかどうか。


 なので、ハンターがそれよりも多用される。


 街の住民にジロジロ見られて2日目。


 さっそくマイザス商会の紹介で二階建ての事務所みたいな一室を借り受ける事が出来ていた。


 ソファー、テーブル、台所にトイレ、寝室に寝台が付いて3年契約で前金無しという破格の条件である。


 石造りとはいえ、冷え込む夜中に温かい寝室と寝台があるのは嬉しい話だ。


 ついでに下はガレージになっていて、狩猟道具が揃えられるらしい。


 何やら何処かのモンスをハントするゲーム染みた拠点が出来たのは嬉しいのだが、生憎と100m落下したら死ぬし、人間砲弾になっても死ぬので無茶な狩りはまったく出来ない。


 というか、病原菌在りの即死攻撃持ちがいる世界でワザワザ街の外に向かうのは馬鹿のする事である。


 なので、堅実に知識だけでどうにかなる方法で稼ぎを出さねばならないというのが新米ハンターの辛いところであった。


「ええと、罠猟ですか?」


「ああ、うん。外に黒い鼠がいたから……危険度が少ないハントにしようかと」


「ああ……人間の方は病気に為り易いんですよね? アレは我々ゼノ・アニマルにはちょっと汚いネズミにしか過ぎませんが……」


 実際には真菌の塊だというのはまだこの世界では解明されていないらしい。


「出来れば、ああいうのとは関わり合いに為りたくないわけで、ダメかな?」


「分かりました。では、店の者に仕掛けさせてみますので、もし成果が上がれば、お伝えしますね?」


「よろしくお願いしたい。給金はまだ払えないんだけど、どうしようか……」


「ああ、それなら、問題ありません」


「え?」


 ガレージに置いた戦利品の軍用車両。


 ハマーにおもっくそ似ているソレの傍にある粗末な木製のテーブルを横に椅子に座ったミスティークがニコリとした。


「二度目に助けて下さった際のトカゲはウチで解体処理したので!! ちゃんと儲け出てます!! あ、これ剥ぎ取った素材の一部です。どうぞどうぞ」


 ミスティークがニコニコしながら後ろの男達を見やる。


 すると、背後で待っていた店子の男達の一部がげっそりした顔でよたよたと荷車から大きな二本の袋を持って来た。


 彼らの服にはちょっと染みが付いているので夜通し解体作業をさせられたのかもしれない。


「あ、これって……」


「はい!! あのクソトカゲの嘴です♪」


 ミスティークは笑顔だった。


『ッ、お、お嬢さんがき、汚い言葉をッ、聞き間違いか?(゜д゜)』


『あ、あいつぅぅう!? お嬢さんに何て言葉を教えてやがる(ノД`)・゜・。』


『うぅぅ、お嬢さんが汚されてしまう。人間めぇ……(;゜Д゜)』


 後ろでガヤガヤ煩いのにビキビキ青筋を立てたミスティークである。


「何かごめん」


「いや!? ガラークさんは何も悪くないです!? 悪いのはウチの教育の方ですから!! ご不快な思いをさせてごめんなさい。後で厳しく教育しておきますので!?」


 こうしてジト目になったミスティークが部下達と共に消えていくのを見送り、何とか街の外れに構えた拠点に安堵する。


 結局、食事を取って街の事を教えてもらった後、名誉ゼノ・アニマルとして登録してくれたミスティークのおかげで街に居を構えられた。


 それも1日で即日入居である。


 マイザス商会は権力者側だったようだ。


 車両もそのまま返って来たし、しばらくの食糧も揃えて貰ってしまった。


 かなり、至れり尽くせりの状況なのは間違いない。


「ミスティークという名前に悪い人間。いや、ゼノ・アニマルはいないんだな!! おお、ミスティーきゅん!! 君の下にオレは絶対帰ってみせるぞぉ!!」


 と、やる気を出して一日で前にヘヴンの初期勢として使っていた簡易罠を複数制作……罠猟師としてやっていく事とした。


 やはり、スキルや特性のような類のものは発現したりしなかったし、見えたりもしなかった。


 手先もそんなに器用ではない自分では作成する事の出来るものには限りもあったが……それでも罠を幾つか造れたのは長年の経験というヤツが大きいだろう。


『申し訳ないんですが、ウチの近辺には銃器を取り扱える店舗が無くて……セントラル。つまり、文明圏国家とは違って辺境には武器弾薬の生産拠点が殆どありませんし、有っても国家専権事項で国軍や一部の勢力にしか行き渡ってないので……』


 結局、持って来た銃器の整備用機材はこの近辺では手に入らないという事でどうしても欲しい場合は数か月待ちで免許制度で免許も取得してねという事になった。


 つまり、弾丸や重火器、銃のパーツは貴重品であり、交易で出て来る品を買い取るしかないらしい。


(グロックも安全性は高いが、あの挙動だからな。普通の銃器を手に入れないと)


 内製出来ない以上は有りモノを買うのだが、これがまた高いらしく。


 しばらくはハンター家業をしながら貯金して、アイテムを揃えていく事から始めなければならなそうであった。


「ふぅ……でも、即死だしなぁ」


 ぶっちゃけ、銃と言ってもグロックなんてヘヴンでは豆鉄砲である。


 此処がゲーム世界だと仮定した場合、入れていたMOD的に恐ろしいSF兵器が山盛りであって、普通に死なずに情報を集め切るのは難しい。


 何せ近辺の地図すら軍事情報だから手に入らないと言われたのだ。


 結果として古来からのゲーマーらしく。


 自力でマッピングするしかなくなったが、外に出ると即死する病原性生物がウヨウヨしている。


 ウヨ、ウヨ、と街中でもちょっと路地裏に行くと見掛けるヤバイ黒い鼠はもはや動く即死トラップと変わらない。


「……此処に太古の遺跡がある以上は病原菌やウィルス、毒耐性入れるしかないか……」


 このような切実な事情から、街の地下に潜る事に決めた。


 そう……MODでは街の端にある小さな祠の中にあるスイッチを押すと地下への入り口が開かれる仕様なのだ。


 捕まえた生物の生きた細胞が必要なのだが、施設で遺伝子の抽出と異種胚を造って適合させる為の薬品を製造出来れば、遺伝子は入れ放題に出し放題。


 ただし、遺伝子強化は確率で失敗するし、医療設備だけではなく。


 周辺環境も問題になる。


 クリーンルームに入って適応に20時間くらい掛かる間は無防備な上、MOD重火器の威力的には当たれば即死なので回避や反応速度に極振りにするのが最適解となる。


 間違っても体の動きが鈍るような物理強度強化でステータスを上げようとしてはイケナイ(1M439敗)。


「空は青いし、空気は美味しいし、のんびり過ごせれば、天国そうなのに……即死トラップがウヨウヨする世界なのが切実に惜しい」


 今出来る限りの装備を整えて出発する。


 遺跡自体はチュートリアルであり、場所も殆ど変わらない仕様だ。


 同じような上級設備の遺跡を各地で開放していくと入れられるスキルや適性、特性が多くなるという感じなのだ。


 これが戦略シミュレーションの大目標であり、全ての施設を手に入れると最強種族を自作出来る。


 勿論、エロ種族も大量に揃えているプレイヤーは多い。


 主に最初期の施設は一般的な常駐型の特性を入れる為の設備であり、性格の変容までやれるが、特殊な特性は入れられない一般使用。


 超再生能力や超反射能力みたいなのは入れられなかったりする。


「さ、行こう」


 街は石造りなので音を吸う。


 外周を回るようにして拠点の外の道を歩き始めるとボロボロの外壁は穴だらけだったり、崩れていたりと酷い有様であった。


 補修している様子は見受けられるのだが、それにしても手抜きが多く。


 朽ち掛けた板が剥がれ欠けていたりする場所まである。


 低木しかなく。


 木材も貴重なのだろう。


 約1m程の壁は簡単に乗り越えられるものであり、少し外敵の侵入を防ぐくらいのものでしかない。


 裏手から街の外を見やれば、荒野の最中に動物達が見えるし、怪物染みたものもちらほらといた。


 ソレらがのんびり草を食み、適当に歩いている様子はノホホンしているように見えるが、夜になれば、狩りの時間で絶叫が響くのは昨日の夜に確認済み。


 決して、そのまま安穏と生きられれる荒野ではない。


「あ、見えて来た」


 砂色の石に囲まれた古ぼけた祠には人気が無かった。


 MODでも朽ちた祠と名前があったので誰も参拝していたりはしないらしい。


 好都合だと周囲を見渡した後、誰もいないのを確認。


 祠内部の何もない台座の部分を上から押し込む。


 すると、地下への扉が現れ……現れ……無かった。


「は?」


 思わず思考停止して10秒。


 ゲーム世界じゃないんかい!!というツッコミを内心で入れる。


「マジかぁ……ゲームじゃない? じゃあ、この世界は何なんだって話になるんだが、オレの知ってるMODの要素ばっかり……う~ん?」


 思わず首を傾げるしかなく。


 そのままでは立っていてもしょうがないのでトボトボと今日は街中を遠目に見て路地の位置や場所、建物の把握に費やす事にしたのだった。


 勿論、多くの獣人達に不安感を抱かせないように大通りで御登りさん全開でキョロキョロしながらである。


 もしもの時の逃走経路は自分でチェックしておくに越した事は無いのだ。


 勿論、滅茶苦茶白い目で見られたのは言うまでもない話だった。


 *


「ふぅ……白い目で見られまくった都市観光だった……」


 と、言ってもかなりの収穫はあった。


 機能は諸々生活環境を整える事だけに注力していたが、現在は情報収集のターンである。


 まず始めに得たかった文字に関する情報が得られたのは大きい。


 ゼノ・アニマル領域とやらで使われている文字【ガイアナ】はどうやら特殊な代物らしく。


 魔法を発動するのに必要な文言を不用意に使わないように心掛ける代物らしい。


「魔法MODは本家の純粋なパワーアップがメインなのが多かったけど、恐らく言語系ってアレだよなぁ……」


 ヘヴンには魔法が存在する。


 何でもあり系のゲームだったので超古代科学と現代科学と魔法とSF超技術は全てごった煮である。


 魔法MOD【MAGIC-UUU】はトリプル・ユーの俗称で知られる大型オーバーホールMODだ。


 ヘヴンに独自解釈した太古の時代マップを出現させ、禁じられた大陸や失われた大陸や幻想大陸や宇宙に魔法の星が出現する。


 そして、全ての魔法が実は非常に進んだ科学の産物であるという設定で最終的には太古の遺跡から復活した遥か古の最終兵器を魔法で破壊して世界を救った英雄となるという王道なシナリオだったりする。


 このMODのスゴイところはほぼ全てのあらゆるMODと競合を起こさないどころか。


 MOD内部のAIが自立して全ての別MODにパッチを当てて、バグやクラッシュ、競合を防ぐ仕様にあった。


 このMODのおかげで多くの競合していたMODを一緒に遊べるようになった事で神MOD……正しくお前が“魔法使いだ!!”の称号をネットユーザーは開発者に送ったという折り紙付きの代物である。


 そのトリプルユーの仕様こそが独自言語体系である。


 本来、現代のゲームの殆どは英語を基本として、ほぼ全ての言語に対応。


 あらゆる言語が翻訳されて本国語として選択出来る。


 だが、このMODは内部の人工言語で全てのゲーム内言語が対応して翻訳される。


 ついでに全ての魔法MOD及び文字を使う魔法にはこの人工言語【MUDD】ムードと呼ばれるものが必須になる。


 ただし、言語は誰でも使える為、魔法の発動を不用意に行わないように読み書き時は気を付ける必要があるという仕様なのだ。


 それが何故か此処では生活言語として使われているらしい。


 そうガイアナはムードを下敷きにした特殊言語であった。


(過去に魔法使い系の為政者でもいたのか?)


 一応、お世話になっているので全文読めたのは幸いだろう。


 ついでに現在自分が日本語で話しているつもりの言語がムードであると分かったのは良かった。


 だが、未だにあのハイエナ達からゲットした手帳の言語が読めない為、AIの創った独自言語の可能性が浮上していた。


 もし、初心者ならば、あらゆる言語が分からずに困ったはずだ。


 読み書きが一応は出来る体で街の情報が手に入るのはかなり嬉しい誤算だろう。


(魔法に興味は無かったが、エロMODだったから入れた過去のオレ、グッジョブ)


 コレもまたエロMOD。


 何故かと言えば、魔法には性魔術の類が存在し、他にも刻印魔術、象形魔術、つまりは文字や形で効果を表すものが複数在り、ソレで精力増強だとか、遺伝子操作系MODのような効果が得られるのだ。


 ついでに言うと“淫紋”というエロ漫画にありがちなファンタジーエロ要素が存在し、これを書き込むと滅茶苦茶エロい性生活が送れてしまう。


 結果として実用性とゲームプレイの汎用的な力を求めたエロMOD信者達の手によって最強の淫紋が多数生み出され、戦闘力が爆上がりで諸々の魔法も使えて、支援職、戦闘職、生産職の誰にも効果が出るような大量の淫紋MODが爆誕。


 元祖であるトリプルユーを入れているならば、そのエロい紋章を全身に入れて、その力で世界を救う事も出来てしまうので青少年にはバカ受けした。


 勿論、男性用……つまり、女性プレイヤーが創ったものも存在し、総ダウンロード数は4000万回を超えたと言われている。


「【淫紋】系MOD適応してたか? 設備必須の遺伝子系がダメなら、魔法でやるしかない。というか、こっちの方がたぶんお手軽なんだよなぁ……」


 基本的に魔法は触媒さえあれば、大体は設備よりも知識がモノを言う分野だ。


 特に超科学文明の遺産が魔法扱いされている為、ユーザーフレンドリー仕様の魔法がデフォルトでも多いし、MODもあまり凝った仕様の魔法や魔術は少ない。


 勿論、そういう設定を弄るMODもあるが、前のゲームで適当した記憶は無かった。


 とにかく反射神経強化や移動速度、回避能力、知覚能力の向上は必須だ。


 落ち着いた場所でなければ、精密な刻印が出来ない為、考えていなかったのだ。


 しかし、今は街に居を構えた。


 両手両足に慎重に淫紋を彫れば、能力の増強、カサ増しにはなるだろう。


 近頃はMODリストと呼ばれる幾つものMODを束ねた代物をコミュニティーで配布していたので女性プレイヤー用のものも一緒に導入されているはずであった。


「帰ったら、触媒探さないと」


 市場でお目当ての金属粉が無かったので自作するしかないかと拠点への帰路に付こうとした時だった。


「ん?」


 空が光る。


 というか、上空から何かが飛んでくる。


 ソレが正門付近や街内部に隕石のように落ちて来た。


 だが、ソレ……その正方形の角を削ったようなポットには見覚えがある。


「デフォの弾道ポット襲撃?」


 ヘヴンは超科学がまだちゃんと一部の勢力には残っているという設定がある。


 そして、多くのMODではその超科学勢力を大量に増やすものが多い。


 結果として、土着民プレイで最強鬼強勢力とデスマッチで相手を滅ぼすまで戦うという下剋上プレイが昔はよく動画になっていた記憶があった。


【軌道ポット】はSFでよく見る宇宙船の脱出ポットのようなものだ。


 これをこれを弾道弾のようにレールガン方式で打ち上げ、弓なりの軌道で相手に送り、ポットの燃料噴射による減速で急速降下後も安全に現地へ兵士と装備を送る。


 現在、対空砲火というものが概念的に失われつつある蛮族領みたいなところにならば、正しくいきなり高火力戦力を送り込める為、戦術としてはかなり強い。


 一つ問題点があるとすれば、片道切符なので相手を殲滅するか。


 相手に殲滅されるかの二択しかポット使用者には許されていない事だろう。


 基本的にポットが落ちるのは相手の後方、市街地内部なので守備隊相手に無双出来る戦力が無ければ、大規模な被害で後方に戦力を割かせる戦略的な意味合いくらいしかない。


 勿論、多くのプレイヤーは“僕の考えた最凶の兵士”や莫大な死傷者を出せるウィルス兵器やバイオ兵器、病原菌を送り付けて攻撃するが、ヘブンでは基本的に非人道的な行為をすれば、NPCの好感度や信用度のような複数の精神系パラメータが下がるので外道プレイが出来る人間以外はやりたがらないだろう。


「まぁ、兵士に特殊な病原菌感染させて向かわせるのはよくあるらしいが、此処だと免疫力が高い獣人ばかりだろうし……普通に戦力を送り込む系、だよな?」


 半ば、お祈りである。


 此処で拳銃じゃ絶対倒せない敵が出て来たら死ぬしかないのだ。


 逃げ出してもいいが、この状況下で逃げ出したら100%敵の内部潜入工作員じゃないかと疑われて戦闘後に追われ、獄死する危険性もある(32敗)。


 その鋼のポットが次々に街に落着する直前に猛烈な噴射で姿勢制御して落着の速度を緩和する。


 そして―――今、目の前の路地にもまた同じものがやって来て、路地に張り巡らされたロープに掛かった洗濯物を燃やしながら建物の壁を削りながら土埃を上げて着地し、内部炸薬で一気に構造材を破壊して周囲に弾き飛ばし、着陸場所の安全を確保……シュタリとスタイリッシュに誰かが地表に拳を打ち付けるように着地したのであった。


(まぁ、襲撃してくるんだから、殺されても文句は無い、よなぁ?)


 ヘヴンの心得その1……相手の隙を逃してはならない。


 その実践を何よりも先に行う為、相手のポットの向きを考えて着地前の爆散による構造材の吹き飛ばし位置を予測。


 相手が降り立つ背後に予め立っていれば、それは正しく上級者が良くやる“着地狩り”戦術に他ならなかった。

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