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プロローグ
遙か昔、何処からともなく大陸に魔物が降り立った。
それは村々を襲い人を喰らい、何時か大陸に住まう人々は滅亡するかに思われた。
とある村が魔物の襲撃に遭っていた。
村の人々が恐慌に包まれる中、一人の少女が神に祈る。
すると少女を中心に光が放たれ村を中心に半径50kmを覆いその中に居た魔物達は消滅した。
以来魔物はその範囲内に侵入する事はなくなった。
近隣の人々はその村に集い、やがては国となった。
大陸にはその様にして幾つもの国が出来た。
神に祈りを捧げた少女達には何処かに白い羽の痣が在った。
結界を張った少女達を敬意をもって巫女と呼んだ。
そして月日は流れ…




