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今出会った
バタッ!
アレ?私は、あの少女達についていくはずが、ドアを閉められてしまったではないか。
やれやれ、ではこの部屋で待つとするか。
…
……
………一時間経過
食事だと言っていたのに遅いではないか!!
全く、この家はどうなっているのだ。
窓は開いてないから、出れないし…。
私は暇だったので、少女の机らしき物の周りを探ってみた。
ん?これは…?
ガチャ
まずい!私としたことが、少女の存在を察することができなかった。
そして、今ターコイズの目には帽子を被ったカメレオンが映っていた。
「あなたは誰?」
大抵の女は悲鳴をあげるか、窓に捨てられるんだかな。
「私はシャルロットだけど。名乗るんだったら、自分から名乗るのが普通じゃないかしら?」
「…カメレオンってしゃべれるのね。私はカナリアです」
カナリアって言うんだこの子。
黄色い髪の毛だから、カナリアかしら?
「いいこと?カナリア。あなたは、私を見てしまった限り私はあなたの者だわ。好きにしてちょうだい。」
「フフ。いいですよ。じゃあ、友達になってください。」
はあ?なにいってるのかしらこの子。




