表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/52

健康診断

『はい~!!それじゃ今から健康診断なので男女分かれて行動してくださいね~!!』



西園寺先生の声が響く

今日は年に1回の健康診断。

午前中いっぱい使ってやるみたい



「先生!梨佳はどっちですか??」



『梨佳くんはどっちも危ないので先生が一緒に!!ハァハァ///』



「ダメです。」


お姉ちゃんの即答



「却下されちゃった」

愛梨さんが言う



「男子の方で大丈夫か??」

お姉ちゃんが言う



「当たり前でしょ!!」



「私は別に一緒でも良いけど」


そういってお姉ちゃんが愛梨さんや夏蓮さんを見る



「私も大丈夫ですよ」

「私も」


愛梨さんと夏蓮さんが即答する。

この状況まずそう・・・・



「大丈夫だって!!それじゃまた後でね!!」


タッタッタッタッタッタ



「あ~行っちゃいましたね梨佳さん」



「まぁ一応男だからなwwさ、私たちも早く終わらせよう」


===========================


「あとは内診で終わりですね~!!」

愛梨が言う



「内診って苦手なのよね~」

美和が言う



「聴診器??」



「そう、あれさぁ冷たくて苦手なのよ~」


まぁ確かにその気持ちは分かる。

しかも医者が男だとなんかもっと嫌(笑)

仕方ないんだけどさ・・・



「っていうかなんでこんな混んでるの?」

美和が言う



「ここが最後だからだろ??」



「違うって人によって順序違うからこんなここに集中することないんだけど」



「確かに変ですねぇ・・・」

愛梨が言う


<<<<ガラガラ>>>>


「おぉお前らか」


裕太と翔太が出てきた。



「なんでこんな混んでんだよここ」



「あぁ~それはだな・・・」


裕太が言う



「中に梨佳がいるからだな」



「!!!!」



「なるほど!そういう事か」

「理解しました」

美和と愛梨が言う



「ということは、今、梨佳くんは上半身裸??」

夏蓮が言う。



「まだ裸じゃないw安心しろ夏蓮」



「そうでしたか・・・///」



相変わらず夏蓮はあぶねえ(笑)

いつか梨佳を襲うな(笑)





<<<君は女の子だろ!!まだ順番じゃないよ!!>>>



<<<男ですよ!!女じゃないですって!!>>>


ドアの中から声がする



「これって・・・」



「あぁ、、間違いない、勘違いされてるな」


裕太が言う


<<<ガラガラ>>>



「先生、こいつ普通に男なんで!」



『そうなんですか???それはそれは失礼しました・・・』



「裕太くん、ありがとう!・・・ってお姉ちゃん!!」


驚いた顔で梨佳が言う



「梨佳待ちです」



「そうなの?すぐ終わるからね!!」


そうやって梨佳が上半身の体操着を脱ぐ



「ちょ、、、ドア空いてるけど」

美和が言う。



「夏蓮ドア閉めて~」



「ふあぁぁぁ~~~~!」



「ダメだ目がハートになってる(笑)」




<<<しかし肌が綺麗だね?本当に男の子なのかい??>>>



<<<男の子ですよ!!おっぱいないでしょ~???>>>



<<<まぁそうなんだけど、君ほど肌がきれいな子は見たことがないよ>>>


先生が言う。



「しかし、なんであんな白いのかね??」

美和が言う



「昔から変わんないいんだよな~」



「かといってずっと家の中いるわけじゃないのにね」



「梨佳がうらやましいよ」



<<<身長・164.5! 体重・・・49.4Kg!>>>



「!!!!!体重50Kg 切りやがった!!」



「え???本当ですか??」

愛梨が言う



「身長も去年は160少しだったし伸びてるけど体重変わってねえ!!」



「男で50Kg切るってやばいわよ??」

美和が言う



「でも痩せすぎな感じはしなくない??」



「でも梨佳さん、体形自体が華奢というか、くびれも少しあるし骨盤も広いし

どちらかというと女子の体に近くないですか??」

愛梨が言う



「まぁ言われてみればショートパンツとか普通に履けるし、くびれもあるなぁ」



「そのうちおっぱい大きくなって来たりして・・・」

美和が言う



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「ないない!!!!」



「それはないだろ流石に!!美和!冗談すぎるぞ!」



「でも、、、梨佳さんなら可能性がゼロではないような気が・・・」

愛梨が言う



「ちょっと気を付けるわ・・・」


=================================

お昼休み



「お姉ちゃん!!健康診断どうだった???」



「いつもと変わらずもう成長止まったな!」



「そうなの?僕ね!身長伸びたよ!!」



「知ってるよ!!ドア空いてたから」



「えぇ????」



「めちゃくちゃ開いてたよ(笑)」



「ほんとう??」



「残念ながら梨佳の身長体重みんな知ってるわよ」

美和が言う



「えぇぇぇl!!」

「じゃあさ!!みんな知ってるなら僕にもみんなの体重と身長教えてよ!!」

そういってニコニコする梨佳



「嫌に決まってんでしょ!!」

美和が言う



「えぇ?なんでよ美和ちゃん!!」



「あんたと比較したら自分に自信無くすわ!!!!」

美和が言う



「そうなの~~??」



これまた梨佳の鬼畜スマイル

可愛んだか畜生なんだか(笑)







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ