始業式
「これからまた、学校がはじまりますので夏休み気分かもしれませんが・・・」
長い・・・ほんと話なげえこの校長。
「・・・・・・・・zzz」
ほら、梨佳寝てるし。
最近バイトして疲れてんじゃねーか??
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「はい、それでは今日はこれまで!明日から授業が始まりますので忘れ物ないようにお願いしますね~」
ふぁぁ~眠い・・・
最近バイト結構やってたからちょこっと寝不足かも・・・
まぁ仕事にも慣れてきたし、この前パスタの作り方も教わったし
楽しいんだけどね~っっ
「分かりましたかぁ~???梨佳くん!!!!」
「!!!はいっ!!」
「さっきから欠伸して~!!まぁその顔も可愛いから許してあげるけど」
「先生、前々から思ってたんですが梨佳に甘くないですか??」
祐太くんが言う。
「いや、そんなことは・・・多分ないよ??祐太くん。まぁでもね私は可愛い男の子、特に梨佳くんのような女の子のような男の子が大好物なのだ!!」
「先生怖いです・・・」
「先生って変態なんですね。」
「変態じゃなきゃ教師なんてやってらんないわよ!!」
「はい!今日は終わりですさようなら~!!」
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「お姉ちゃんのクラスは相変わらず遅いなぁ・・・ふぁぁー」
ガラガラ
「待たせたなぁ」
「お姉ちゃん!帰ろ!」
「あぁ」
「二学期は体育祭に文化祭があるみたいだねー!」
「あぁ!なんでもこの学校伝統の美少女コンテストがあるみたいだぞ?」
「え?そうなんだ!!面白そうっ!!」
「梨佳出ればいーじゃん」
「いや、女じゃないし、」
「確かに・・・」
「今日は仕事休みなんだろ??」
「うん、愛梨ちゃんとこが今日はお休みだからね。」
「帰ったら少し寝た方がいいんじゃねーか?」
「うん、少し寝ようかな、お姉ちゃん隣に来てくれる?」
「ギューしてあげるよ」
「やったっ♪嬉しいっ♪」
「チューしてもいいよ?」
「ほんと?じゃあとでするー笑」
「今は?」
「恥ずかしいから手繋ぐだけ!」




