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迷車両で行こう39

掲載日:2012/10/17

うP主:どうも。永島光です。今回はこんなことをネタにしてみました。今回は久しぶりに新幹線ネタです。

「新幹線ネタなら私がいるしかないでしょう。」

うP主:というわけで、今回は0系さんに来ていただきました。今回はよろしくお願いします。

「よろしく。」

うP主:早速ですが、新幹線は緊急時以外○○しない鉄道線なんですよね。

「そうです。他の鉄道なら、えっ。マジですかっていうものだけど、新幹線は本当にそういうものなのよ。じゃあ、何がなんなのか今から言っていきますね。」

うP主:新幹線は1964年。昭和39年10月1日に東海道新幹線が開業したことにより、その歴史が始まる。これは言わなくても分かることだと思います。そのあと、新たなる路線の開業などで今では日本の経済を支えている新幹線ですが、その新幹線すべて(山形新幹線・秋田新幹線は除く)に共通していることは止まることを全く考えていないということです。

お告げ:えっ。なんで。

「それを今から言うから、ちょっと待ってて。」


「新幹線っていうのは時速200キロ以上のスピードで走れる路線のことを言います。当時新幹線に作っていた技術者たちはこの時速200キロと言う壁に頭を悩ませていました。それはこのスピードを越えるモーターや、このスピードを出しても脱線しない台車の設計などもそうなのですが、時速200キロと言うスピードを出している新幹線にはどんなに強力なブレーキをつけてもブレーキがかかってから止まるまでに4000メートルぐらい走らなければ、止まれないのである。」

お告げ:えっ。そうなの。ていうか、そんなに止まれなくて大丈夫なの。

「大丈夫よ。だって緊急の時以外は止める気が無いんだから。だから、新幹線を運転している運転士には何を求められているのかって。それは、列車の安全。そして、正確な運行に勤めるだけなのよ。言っちゃえば、運転士はただの飾りね。」

うP主:運転士を飾呼ばわりするなんて。仕事はしてるんだから、飾りじゃないでしょ。

「・・・。でも、前見て運転する必要すらないんだから、飾りで・・・。」

うP主:それは言っちゃいけないお約束。

「まぁ、いいわ。でも、これで分かったでしょう。人がものを見て、判断できる距離は600メートルと言われているわ。在来線は600メートル以内で止まれるようにすべて設計されている。しかし、新幹線は600メートル以内で止まる必要がないので、あんなに爆走できるの。」

お告げ:うわぁ。新幹線って、停車と緊急の時以外は止まってくれないんだ。ていうか、そんな危なっかしいもん日本は作っただなんて。

「まぁ、このままだったら危ないわね。でも、新幹線が爆走できる理由はほかにもある。在来線のように踏切がないというものあるけど、新幹線の軌道の近くってどうなってますか。」

お告げ:えっと。柵で覆われているな。

「そう。実は新幹線の軌道内に入ることは日本の法律でも禁止されています。入ったらどうなるのかって。それはもちろんパンダカーにお世話になるのです。じゃあ、緊急の時でもし運転士が線路に下りなければいけない状況になった場合。その時は軌道に下りていいのですか。いえ。運転士や車掌でさえも許可なく新幹線の線路内に下りることができないのです。新幹線の軌道は人と言う動物を締め出す動物としてのレッドゾーンなのです。こういうこともあって、私たちは時速300キロとか時速320キロとかで飛ばすことができるの。」

お告げ:そう言えばさぁ。なんで在来線は600メートル以内で止まれるようになってるの。

うP主:それさっき言ってたじゃないですか。聞いてなかったんですか。

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