「冷たい公爵さまは、溺愛に気づくのが遅すぎました」
貴族の令嬢エディスは、家の都合でとある公爵に嫁ぐことになった。
――その相手、フェリクス=アルディール公爵は、冷徹で無愛想、そして誰よりも“愛され下手”な男だった。
一方のエディスも、過去の出来事から感情を表に出すのが苦手で、夫婦生活はぎこちないまま始まっていく。
だけど、優しい嘘、手を伸ばす勇気、そして夜更けの紅茶――
少しずつ、ふたりの心は寄り添い始める。
「好きだと何度も言ってくれるのに、私の名前で呼んでくれないのは、ずるいです」
これは、“はじめから好きだった”ふたりが、
本当の夫婦になっていくまでの、10話で綴るラブストーリー。
後日譚も甘く追加します。
――その相手、フェリクス=アルディール公爵は、冷徹で無愛想、そして誰よりも“愛され下手”な男だった。
一方のエディスも、過去の出来事から感情を表に出すのが苦手で、夫婦生活はぎこちないまま始まっていく。
だけど、優しい嘘、手を伸ばす勇気、そして夜更けの紅茶――
少しずつ、ふたりの心は寄り添い始める。
「好きだと何度も言ってくれるのに、私の名前で呼んでくれないのは、ずるいです」
これは、“はじめから好きだった”ふたりが、
本当の夫婦になっていくまでの、10話で綴るラブストーリー。
後日譚も甘く追加します。
第1話「婚約者ですが、恋人ではありません」
2025/07/01 20:00
第2話「婚約破棄の申し出」
2025/07/02 20:00
第3話「君は俺にとって何だったのか」
2025/07/03 20:00
第4話「舞踏会の笑顔」
2025/07/04 20:00
第5話「君に必要とされたいと思った」
2025/07/05 20:00
第6話「破棄を正式に、そして自由を」
2025/07/06 20:00
第7話「最後の一日」
2025/07/07 20:00
第8話「契約ではなく、願いとして」
2025/07/08 20:00
第9話「これは呪いではなく、愛です」
2025/07/09 20:00
第10話「きみを愛している、と繰り返す日々」
2025/07/10 20:00
【後日譚】「午前二時の紅茶」
2025/07/11 20:00
【後日譚】「侍女日記:エディス様の笑い声」
2025/07/12 20:00
【後日譚】「口げんかは、蜂蜜の味」
2025/07/13 20:00