☆勉強の仕方ってどうなん?③(エッセイ)
参考図書
「勉強が面白くなる瞬間/パク・ソンヒョク」
☆勉強の仕方ってどうなん?③(エッセイ)
・この本の著者の人は最初サブカル・ゲーム好きの男子学生で一時期すごく自分の将来について悩んで小学5年生のドリルから勉強をはじめる純粋な気持ちを持った青年です。著者はサブカルを楽しんでいなかったので漫画文化やゲーム断ちを中学生の年齢からして一切受け付けなくなります。
「勉強=自分の人生を大切にすること」と主張していて具体的な勉強の仕方については昭和的なスポーツ根性論ぽいことを言っています。一ヶ月集中して勉強すると勉強の仕方や実力が付いてくるそうです。著者のすごい所は中学まで殆ど勉強してこなかったのに法科大学を卒業し弁護士バッチを持っていることです。
勉強は「頭」でするものでなく「心」でするものだそうです。真剣に人生のことを考えたら通常運転の心理状態で生活出来ません。今自分は勉強していませんが別の本では一日一時間ずつで分散して勉強した方が記憶に残るそうです。問題集6周しましたが別の本を解くとまだ誤答があってまだ定着してないなと感じています。
東大に合格したクイズ王などは十時間耐久で勉強動画を流したりとか、前書きましたが突進する猪のように十冊分問題集を解いて実力を付けたそうです。「Duo3.0」のような音声教材はまだ使っていませんが今日から使用します。
ワイドショーもバラエティーも面白くない昨今ゲーム業界も安い中古で済ませた方が心が安定するし、サブカル業界もなり手が不足して面白くない話が多くなっているようなので今は強制的に著者のように勉強を一念発起できればいいですが、今は社会規模でそれを強要してくる頭の中に真っ黒い何かが蠢いている時代ですね。
統計データはないですが鳥山氏●の報道の大きさなどを考慮すると世界規模で面白くない現状に強い不満を持っている人は多そうです。インボイス制度も導入されて会社を興しても納税の義務が発生するしエンタメやサブカルや個人のゲーム会社はもの凄い冬の時代が来ています。政治家が嫌いになってきたのですが権利の鷲=蠍座・政治家と互角に戦えるのは学習の天使=水瓶座・法律家検察官だけです。怒りが沸いてきませんか?
インボイス制度が強行採決された背景には日本を肯定的に見てくれていた海外勢の好意を消したかったという自民の異分子や●の陰謀があったと言う仮説を立てると、イライラしてきます。法に訴えるしか現状を変える術はありません( *`ω´)こんな不愉快な奴らをのさばらせておけますか? 自分は勉強しますよ♡(._.)φ
今日はこんな感じです。 では☆♪
後書き
これからますます楽しいことを現政権は否定する
流れが続いていくものと思われます。
法案通ったし本当の敵が誰なのかは報道や外国人を
検察が起訴できなかったことによりハッキリ
してきたでしょう。
自分もサブカルに悪影響を与えていると思いますが
●は根こそぎ儲からなくしようとしています。
漫画誌のボリュームが薄くなったのは●のせいです。
腹が立ってきたでしょう。
国民が監視しないと政治家はつけあがる一方なのです。