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翔ける夜空の箒星

作者:羽乃雪文
 高校二年の冬休み、実家に一人帰省する途中で空に見つけた流れ星。ゆっくり流れるその光に、主人公・天野昴は何となしに願い事をかける。
『何か、普段起きないようなことでも起きればいいのに』
 その直後、昴の前に降りてきた光の中から、少年とも少女とも見紛う容姿端麗な子供が現れる。
「初めまして、ボクはアステル。彗星ステラの代行者にして呼び主の願いを叶えるモノ。キミの、願いは?」
柔らかな微笑みを浮かべて話しかけてきたその子供に昴は『あるモノ』を感じ取る。
 突然現れた流星の化身に、昴は果たして何を願うのか。
プロローグ
2021/02/08 22:24
願い星を連れて
2021/02/10 13:24
願い星の力
2021/02/12 13:17
願い星の行方
2021/02/13 16:07
願い星の涙
2021/02/14 13:41
エピローグ
2021/02/15 14:53
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