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とうとう決心しました!

かつては小説のネタが浮かばず挫折しました…

でも、今回は日本史というネタの宝庫!

作者の得意分野です!失踪しないように頑張りますので応援よろしくお願いします!

皆さんは、転生や憑依というものを知っているだろうか。

私はどっちかと言うと憑依の方であるがその現象によって安土桃山時代、俗に言う戦国時代に来てしまった。

ただ今の私は職業柄そうそう歴史を変えるなんてできるはずもない。

そうそう、私の自己紹介がまだだったね。

私の名前は本願寺光佐ほんがんじこうさと言うよ。

でもこの名前は知られていないしもう1つの名前で言ったほうが良いかな?

本願寺という名前と安土桃山時代、この二つで気づいたかたも多いだろうが私のもう1つの名前は本願寺顕如という。

浄土真宗の第十一世宗主である。

そうきくと立派に聞こえるかも知れないが、今の私は父が重体で後ろ楯もないただの若い僧侶だからこのままなにもしないと傀儡にされてしまうだろう。

というわけで、前々から話があった六角定頼公の猶子である如春尼殿と結婚いたしました。これにより後ろ楯がほとんどなかった私に三条家と六角家という二つの後ろ楯ができたわけです。

さらにはこの少し前に父が九条家の猶子となったことを先例として前関白である九条種通の猶子になっている。

このため軍事面での後ろ楯は六角家が、朝廷などの権威面での後ろ楯は三条家と九条家がついてくれることになった。

さて、長い自己紹介とこれまでの人生を話したところで本編に行こうか。

感想をお待ちしています!

悪い点などもビシバシいってくださるとうれしいです!

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