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第1話 パート1

今回が初投稿となります。仕事の関係で更新が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。

また、誤字脱字があれば、お知らせ願います。

僕の名前は加藤 歩。

とある高校の1年生です。

これからお話しするのは、僕が入部した部活の活動についてです。その部活は「探偵部」という名前です。活動内容はその名の通り、生徒などから依頼を受けて、解決していくというもの。まぁ、探偵ですね。楽しいけど、体力を使う仕事…じゃない、部活なので大変です。


今日は4月中旬の放課後。僕は部長に頼まれ、「研究・実験部」に物品を受け取りに来ました。ドアをノックし、スライドさせて開くと目の前を「何か」が高速で飛んでいきました。


飛んできた方を見ると、RPG(ロールプレイングゲームではなくロケットランチャー)のでかい版のようなものが置いてあった。

そばにいたいかにも"理科系"の男子部員が


「ふぅ、危ないところだった。」


と話しかけて来た。

彼にこれが何かと聞くと、


電磁砲(レールガン)ですよ。」


との答えがかえってきた。

ツッコミどころが多いがとりあえず頼んだものを受け取り、急いで帰った。


…もう少しネタを入れたかった…

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