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※創作メモ
第16回フリーワンライのお題は下記の通りでした。
・虫の音
・軍人
・転校生
・夏は遠い
・溶けた
・指きりげんまん
これらのお題から浮かんだ景色が
戦後数年くらいの入り江の町の風景でした。
暑い夏のひとときの出会いと別れ。
大きな事件は起きないのだけど、
何故か引っかかっているある日の記憶
――そんなイメージを元に書きました。
推敲の時間はあまりとっておらず、
結果、今回アップするにあたって読み返したら
冒頭から情けない重複をしていることに気付きました……。
「だけど」「だけど」ってくどい……。
イメージを書き起こしただけに、
特にオチはつけられず。
時間がなくて強引に締めた感じです。
執筆から半年以上経ちましたが、
やっぱりこれらのお題からはこの景色しか見えないなぁ。
不思議なものですね。