まず隗より始めるのが上策とはとても思えない
掲載日:2026/10/16
ことわざや故事成語、ほんと、好きね。
まず隗より始めるのが上策とはとても思えない
桶屋が儲けるために
風を起こすことから始めてみるのは
悠長に過ぎるはなし
塞翁が馬はたまたま
逆に結果がころんだだけであって
順当な結末へと着地するほうが
その低面積はずっとでっかいものだよね
死に馬の骨やぼんくらばかり
かき集められるのを見て
駿馬や傑物たちが
むしろ我こそはだなんて
集まってくる保証はどこにもないし
それどころか
ほんとに死に馬の骨じたいが
求められているのだとかんちがいされて
せっかくの駿馬を惜しみながらも
わざわざ殺してまで
死に馬の骨に変えて持ち寄る者も
あらわれるかもしれないうえに
あんなぼんくらでも重用されるのならと
さらなるぼんくらどもが
列をなす事態に陥るかもしれない
そうなったら目も当てられねえな
やはり
桶を売り上げてこそ桶屋は儲かり
先手必勝 単刀直入
急いてこそ ことを成し遂げる
急がば突き進め
それこそが正攻法ってもんさ
故事成語、あんまり知らないのですが(汗)




