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小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!  作者: 竜ヶ崎彰


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第35話 夏休み初日

ーー今日から夏休み。

とは言っても朝はなんもやる事なんでないから、もうちょい寝てるか…


「涼く~ん!」


「ごはっ!!」


朝っぱらからまたルカのダイブをもろに食らっちまった…。


「何だよルカ!」


「何って、朝食出来てるわよ!」


「分かったよ…」


せっかくの夏休み初日がまさかのダイブで始まるとは…。

この先心配になって来たわ…





朝食を済ませた俺は机に向かって夏休みの宿題を始めた。

新学期早々に『宿題やってきてませんでした』なんて洒落にならねえからな…。

進められるうちに進めておく!

これぞできる学生ってもんだ!






数分後。

数ページ分が終わった。

日頃授業をちゃんと聞いていたからこれくらいは当然だな。


(さて、ルカの方は…。)


渋々、ルカの部屋の前に来た。

ドアに耳を当てて中の様子をうかがうと案の定予想通りだった。


「よおし!今日の分は終わった!」


中等部じゃ成績トップだからな・・・。


丁度頃合いだな…。


「ルカ!」


「あ、涼くん!」


「丁度終わったみたいだな…」


わざとらしく宿題を済ませたタイミングでドアを開けた。

ルカは達成感に満ちた表情をしていた。


丁度昼時だし、飯にするか!







昼飯は夏と言えばと言うべきか、"そうめん"だった。


ツルツル感が歯に染みた。


じっくり味わう事無くあっという間に俺達の昼飯は終わった。



(食休みでひと眠りするか…。)



俺はベッドに寝転がって目を瞑った。









「ん…あ~寝ちまったか…って、もう夕方!?」


驚いた…。


夕方まで寝ちまっていたみたいだ…。


夏休み初日にやっちまったかもな…。


まあいいか、明日もあるし!

夏休みはまだまだあるかた!

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