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小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!  作者: 竜ヶ崎彰


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第32話 学期末に・・・

俺らの学校での期末テストが無事に終わり、今日は結果が届く日。

俺はなんとか赤点を免れた。


「俺なんてギリギリだったぜ・・・」


「まあ僕はいつも通りだったけどね!」


寺島は疲れ切っている上に、兵藤は余裕の笑みを浮かべていた。

なんせ兵藤に関してはクラスで1位だからな・・・。

なんかすごいな、この2人の差は・・・


だが、すごいのは・・・


「八雲、惜しかったけどすごいな!クラスで2位だぞ」


「はい!」


八雲さんはクラスでは兵頭の次に頭が良いからな・・・






帰り道。

いつものようにルカと下校する俺。


ルカはげっそりした感じだった。


「どうしたんだ?まさか…」


「い、いや~涼くん…実はね…じゃ~ん!」


ルカのテストの結果を見て驚いた。

ルカも何とかギリギリで赤点を回避出来ていた。

俺は内心安心した。

俺が勉強を教えていたとはいえ、良い結果だと感心した。


これには俺も喜ばずにはいられないな!


よし!ここは…





「いいの!?いいの!?本当に…!?」


「ああ、今日は俺が奢ってやる!!」


俺はルカを連れてケーキバイキングで有名のスイーツ店に来た。

期末試験突破の祝いとルカの赤点回避のご褒美の2つを兼ねてな!


嬉しさのあまりかルカはもう席を立ってケーキを取りに行っていた。

ケーキの他にもシュークリームやエクレアも何個か皿に持ってきていた。


「おいおい、そんなに食えるのか?晩飯の事も考えているんだよな…?」


「夕ご飯の事は言わないで!今はこのケーキに集中したいから!!」


「そ、そうか…」


ルカが真剣(マジ)な眼付きでケーキを睨んでいた。

睨んだと思ったらいよいよ口に入れたぞ。


「んん~!私今とっても幸せ!」


ルカの満面な笑みが俺の心を和ませてくれた。


"そんなに美味いのか…"って思うほどに言った通りに幸せそうにしやがって…


(俺も…)


俺もさっき皿に盛ったケーキを口に入れた。

ルカの言う通り美味いな…。


イチゴ、チョコ、フルーツと色んなミニサイズのケーキを堪能した俺とルカは満足になり、店を後にした。


ルカも満足してくれたみたいだし、連れて行って良かったな…。


「ねえ涼くん!」


「ん?」


「試験も終わったし、いよいよ夏休みだね!」


「そうだな…」


「私、海行きたいな!」


「海か…」


夏休みは人がたくさんいるからな…

でも、この前嬉しそうに水着買ってたからな…

その水着も見てみたい気がするし…


「そうだな!海、行くか!」


「うん!」


俺達はいよいよ夏休みに突入する。


楽しみだな!

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