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小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!  作者: 竜ヶ崎彰


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第21話 公園の思い出

公園に来ては見たものの、振替休日で俺らは休みではある為か、普段平日の公園ってこんなに人少ねえんだな・・・。

本来ならこの時間、学校や仕事が当たり前だからか何か斬新だな・・・。


「涼くん!」


「どうした?」


ルカがワクワクしている表情で俺に訪ねてきた。


「涼くん覚えてる・・・?」


「ん?」


「この公園で昔よく一緒に遊んでいたよね!」


「ああ・・・」


そういや、この公園って昔ルカと一緒に遊んだことがあった場所だったっけ・・・。


昔と比べると、この公園もだいぶ変わったよな・・・。

遊具とかも少なくなっているし・・・。





俺はふと小さい頃の事を思い出してしまっていた。


それは、今は無い遊具で遊んでいた時だった。

その遊具で遊んでいた時に、ルカが怪我をしてしまった事があったな・・・。

俺はそれを見てルカを心配して家まで送ってやったっけ・・・。

でも、お袋さんは仕事で留守だったから俺ん家で応急処置したんだよな・・・。


そういや、あの時怪我をして泣いていたルカを宥めたんだっけ…。

俺って、立派にお兄ちゃんなってたんだな…。





「あの時のルカ、ピーピー泣いてたよな…。」


「や、止めてよ、もうあの時とは違うのに…。」


昔の話をしてルカが照れ始めた。

可愛いな…。


「じゃあ次どこ行く?」


「じゃあ、お買い物行こう!」


公園を後にした俺達はルカの要望に答える為に駅前にある大型のショッピングモールに向かった。

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