表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/101

新たなる始まり

この機に私は家を出て、一人暮らしをすることにした。

元々結婚をしてもしなくても、年齢的にもそろそろ家は出ようと思っていたのだ。

それに結婚をやめたことで親に迷惑をかけてしまったし、何より実家からすぐの郵便局に正広が勤めているかと思うと気にしないでいようにも心なしか気まずい。


嫌…とまでは言わないけれど、うん、まあ、正直なところ、嫌だな。


ありがたいことに、両親は理解を示してくれた。

正広の情けない結婚の挨拶を見たからか、彼に対していい印象を抱かなかったらしい。

ま、そりゃそうだよね。

私もあの挨拶はないわーと思ったし。

母親なんて、”結婚しなくてよかったじゃない”なんて、お気楽に笑った。


その言葉に、私は救われる思いがした。

やっぱり母は偉大だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ