久し振りの学校
大分遅くなりました
三人で仲良く朝御飯を食べた後アヤトとカナトを学校まで送り私は自分の通う学校へ向かった。
校門で担任の先生にあった。
「!柊もう大丈夫なのか!?」私を見て驚いた様に言った。
「大丈夫ですよ♪」笑いながら私は言った。
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その頃弟たちは
靴箱でそれぞれの担任の先生に会ったから「「先生おはよー♪♪(≧∇≦)」」と元気よく挨拶した。
「おう!柊双子!元気いいなぁ、あっ!姉ちゃんが昨日退院したからか!」
「お前ら本当に姉ちゃん好きだな(´∇`)」
先生たちは僕たちをからかうようにいった。
カナトが「僕たちはゆうお姉ちゃんが大好きだよ(*^o^*)」とアヤトは「僕たちお母さん嫌い(# ̄З ̄)ゆうお姉ちゃんを傷付けるから。」と
(僕たちは元からそんなにお母さんが好きじゃなかったけどね。)
「アヤト、カナトおはー(^◇^)」
「「おはよーアキラ!( ^∀^)/」」
何か元気だな〜〜
アキラ「二人共何か良いことあったか?(・_・?)」
アヤト「ゆう姉ちゃんが退院したんだぁ〜」
カナト「あっ!、そうだ!アキラ今日家来る?!ゆう姉ちゃんの家だけど!」
アキラ「俺はいいけど姉さんに許可取らなくていいのか?」
アヤト「多分大丈夫だよ♪ゆう姉ちゃんだからo(*⌒―⌒*)o」
カナト「多分大丈夫ゆう姉ちゃん今日バイト無いって言ってたし(o^・^o)」
アキラ「ゆう姉さんに会えるんだ久し振りだなv( ̄Д ̄)v」
そんな話をしてから授業を受けた三人でした。