桜河の暴走(マジで)
勝手に擬人化。(こんなキャラでよければ、ネタにして下さいましてもかまいません。むしろ、喜びます!)
私のイメージですのであしからず。
前作の戦っていた二人(+α)の説明みたいなものです。
あと、地震の内容を少しばかり扱っておりますので、お気に触ることがございましても、作者に他意はございませんので、ご了承願います。
そんなに深い意味もありません。
ありきたりな文ですので、どこかで似たような作品があったとしても決して真似している訳ではありませんので、ご了承ください。
さて、初めまして。桜河です。
今回は、僕のキャラにお手伝いしてもらいます。
では、自己紹介でも。政治さんからお願いします。
「政治です。法を守るのは国民の義務です。守らぬ者は即罰則。法こそ正義。私は、常に国民のことを考えるのが勤めです。文句があるのなら、私に直接言いなさい。」
と言うことで、政治さんは真面目人間です。
国民のことを考えすぎて、たまに意味不明な行動をとったりしますね。
では、経済さんどうぞ。
「はーい、経済です。キャラが不安定とか言われるけど、気にしちゃだめだぞっ! どうせ、僕がいないと皆だめなんだから!! 僕がいないと、結局何も始まらないんだぜ。」
明るいムードメーカの経済さんですが、テンションの上下が激しく、腹黒いです。あ、睨まないで。
次は、社会さんです。
「うぃーっす。社会です。国のことを一番あらわしてるのは、俺じゃないかな?まぁ、結局回りの3人に振り回される立場なんだけどね・・・。とりあえず、流行とかには気を使ってます。」
この人は、産業にするかどうか迷って、国民をあらわす奴いないってことで作った人です。俺が4人にしたかっただけ。「てきとーだな。」
立場的には、いわゆるパシリ。「パシリ、ゆーなっ!!」
てか、最後の情報要らなくね? 「要らないとかゆーなって!!」
じゃあ、最後に軍事さん。「・・・無視か。」
「どうも、軍事だ。俺は、国民を守る義務がある。共に戦いたい奴はついて来い。国によっては、縮小しているところもあるが、国民を守る気持ちは変わらない。」
思いっきり、体育会系。
経済さんとは正反対。
ちょくちょく、揉め事を起こしますが、すべては国を思っての行動。
こんな感じです。
ちなみに、4人に今の日本をあらわしてもらうと、こうなります。
政治は、先ほどまで同じ場所を行ったり来たりしていて、まるで踊っているかのようであったが、今では、経済をなだめるので精一杯のようだ。
一方、なだめられている経済は、先ほどまで、穏やかに本を読んでいたのだが、現在、大量の本に埋もれて、暗い表情で「人間失格」を読んでいる。
軍事は、最近、近所の揉め事に手を焼いたり、少し離れた家の片づけを手伝ったりしていたが、家の中の掃除で忙しいようであった。
社会はというと、
「最近経済が落ち着いてたと思ったら、急にアレだし。本は降ってくるし、体痛いし、もう、最悪!!」
と、暗い顔でつぶやいていた。
地震がありましたので、大変な様子です。
学パロにしますと、こんな感じに・・・。
「あーもぅ、まじダルいんですけどー。もういいや、僕サボるわ~。てことで、昼飯よろしくね、社会。」
「ちょっと、待ちなさい! サボるのは校則に違反します。せめて授業には出なさい。校則違反は、生徒会長のこの私が許しません。聞きなさい。あ、昼の弁当を買っておいて下さい社会君。」
「朝から、騒がしいな。まぁ、いつもどおり、政治が流されるか、経済が説得されるかのどっちかだろう。ほっといても、問題はないな。社会、2人のついでに俺の分も頼む。」
「全く、君らはさ、俺のことをなんだと思ってるわけ?」
「「「パシリ」」」
「分かってたさ!!! そう言うってことぐらいね。けど、声を合わせて言うことないじゃないか!!! もっと、仲間とかさ、別のことが(おわり)
あー、社会君はウザキャラですねっ★
「俺の台詞にかぶせといて、まだ言うかぁ!!!」
小蠅がうるさいな~エイッ、殺虫スプレー。
「やめろって、それ人に向けるもんじゃないし! 使用用途間違ってるから!!」
お前は人ではないっ小蠅退散!!! 滅しろ!! 滅びろ!!!
「たしかに人じゃないけどっもっと自分のキャラ大事にしろよっ!!!うわっ、良い子はまねしちゃだめだからなっ!!!!」
ちっ、逃げやがったか。
あ、まだ続いてた・・・私としたことが。
では、皆さん、お見苦しいところを見せてしまって、すみません。
これからも、こいつらともどもよろしくお願いします。
やっちゃったぜ★
コメディーなんて書けないから現実逃避した結果、できた代物。
あ、こんなキャラでも、使ってやんぜって勇者様いらしたらどうぞ~
メッセージでも送ってくださいましたら、お好きに使ってくださってかまいません。
社会君をいじめよう!!!w
最後になりましたが、こんなグダグダで意味不明な文を読んでいただきありがとうございました。作者の気付かないところで方言や誤字脱字などが入っている場合もございますので、その点につきましては大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。(ご指摘いただけるとありがたいです。)
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。