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第0話「プロローグ」


「闇の陰謀」とは違った作品を書きたくて書きました。


ここは我々が住む世界とは違う、我々の言葉で言う「ファンタジー」の世界


そこは「ドラゴン」と呼ばれる生物や「魔物」と呼ばれる生物がいました。


科学もそれなりに発達しており、ミニエー銃に近い銃が最近開発されました。


しかし車、電車は無く人々は馬車などを使った交通手段を使っていました。


そんな世界になんと



御園拓也

「隊長…」


熊谷雅之

「なんだ?」


御園拓也

「ここはなんですか?」


熊谷雅之

「しらん」


陸自、海自合わせて300名の自衛官がこの世界にきてしまいました。




近々作者を募集します。

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