1/1
1. 世界の果てに何を思う・・・
世界が大きく変化しそして天災が続く世界・・・
我々はどこにいるのだろうか・・・
それは、地球であり月であり太陽であるこの宇宙そのものなのである。
我々がいるこの地球は生まれてからたった46億年の歳月しか生きていないのである。
しかし、この世界は一つの文明・人類の終わりを予感させている・・・
我々はいま進化の直前にいるのだ、
他人を拒絶し忌み嫌う者もいれば、他人のために祈り救おうとする。
白と黒のように・・・・・・・・
その灰色の存在は堕天と言われる我々人間なのであろう・・・
2012年・・・
我々人間はどの未来を歩くのか・・・・・
この平行した人が宇宙と呼ぶ世界の中で・・・・・