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恐怖!黒天同盟
作戦実行の日がやってきた。未だに俺が援護に回されたことに納得がいっていない
「坊主、気持ちはわかるがここはお前が出る幕はない」
最初の任務で俺のことをガキ呼ばわりした人だ名前は確か
「佐國さん....」
俺は不貞腐れた声でそう言った。
「この任務間違いなく荒れる。俺の勘がそう言っている」
佐國さんはそう言った。
「勘...ですかあまり信用なりませんね。」
俺はそう答えた
「まぁそういうなこれでも長い方なんだぞ」
佐國さんはさすがださっきまで緊張一色だった空気が一気に和やかになった。
「それより見ろ、始まったぞ。」
ついに作戦が開始した。
「迅雷は置いてきて正解だったな」
師匠である花蓮はそう言った。
今この都市には魔物が蔓延っている。それも中級以上のやつだ。
「負傷した人はすぐ前線から引き上げて」
花蓮はそう指示する。
「あなたが花蓮さんですか」
後ろを振り向くと一人の青年が立っていた
「危ないから早く逃げな」
花蓮はそう声をかけた
「あなたのことは聞いてます。私たちの計画の邪魔です。死んでください。」
少年はそう言い放った。




