#89 ギャルと清楚のドS姉妹 ☆
ぼくは心愛さんと心音さんと一緒に帰宅して、家に帰った。
「ただいま」
「あっ、ゆきあくんじゃない。おかえり~」
「あれ、春花さん?」
ドアを開けて、リビングに入ったぼくを待ち受けていたのは春花さんだった。
「香織ちゃんに誘われて来たんだけど、香織ちゃんは今旅館の手伝いしてるの。風花も一緒だったけど風花はおトイレに行ってるよ」
「そうなんだ~」
「とりあえず立ち話もなんだし、ソファーに座って?」
「う、うん。…ってぼくの家だけどね」
「うふふ、そうだけどね」
春花さんはぼくをソファーに座らせた。
そして、春花さんも隣に座ってきた。
「あ、あの春花さん…?」
「な~に、ゆきあくん?」
「なんで抱きしめてくるの!?」
春花さんはさっきからずっとぼくを抱きしめている。
しかも、おっぱいがやたらと当たりまくっている…!
「わたしのおっぱい、気持ちいい?」
「ふぇ!?」
春花さんはいたずらな笑顔でそう言った。
「やっぱりわたし、ゆきあくんをいじめたくなっちゃう♪ ごめんねゆきあくん♪」
「は、春花さん!?」
「ふふっ♪」
春花さんは微笑みながら舌なめずりした。
「かわいい。なめちゃいたい」
ペロっ。
「ひゃん!?」
ぼくは春花さんにペロペロなめられて思わず声を出してしまった。
「ゆきあくんってばびっくりしちゃって~。かわいいんだから」
香織姉、早く戻ってくれないかな!?
じゃないとずっと春花さんにペロペロされっぱなしなんだけど!
「ふぅ~、スッキリした」
風花さんがトイレから戻ってきた。
「あ~、ゆきあくん帰って来たんだ。おかえり~♪」
「あっ、風花さんいらっしゃい…」
「そういえば春花。ゆきあくんに何かしてたの?」
「ごめんなさい、わたし、ゆきあくんがかわいすぎてついついいじめちゃったの♪」
春花さんはてへぺろと舌を出しながら言った。
「ふふっ、そうなんだね。香織がまだ来てないから、やっちゃおうか~」
「やっちゃうって何を?」
「あたしたち2人でゆきあくんをいじめるんだよ~」
「えっ?」
「わたしたち姉妹にいじめちゃいますよ~」
風花さんも春花さんも小悪魔な笑顔でぼくを見下ろしている。
う、噓でしょ…!?
「うふふ、ゆきあくん、顔真っ赤だよ~」
「や、やめてよ春花さん…!」
「それじゃあ春花やっちゃおうか~」
「うん、そうだね」
そんなわけでぼくは2人のドS姉妹にいじめられることになった。
「ねえ、ゆきあくん」
「なに、春花さん?」
「そういえば香織ちゃんからゆきあくんのこと、聞いたんだけどね。ゆきあくん、香織ちゃんのブラジャーを何カップかなぁって触ってみたことがあるんだよね?」
ちょっと待って!?
香織姉、何言いふらしちゃってるの!?
「ふふっ、ゆきあくんってばかわいいのにやってることきもいね?」
「ふぇ!?」
「ゆきあくんってば動揺してる~。それじゃあいじめるよ」
すると、風花さんはぼくを抱きしめた。
「えい♪」
「ふ、風花さん!?」
「うふふ、あたしもゆきあくんいじめちゃうよ~。ほらほら~、あたしのおっぱいは気持ちいい~?」
「ふわぁ~!?」
風花さんはおっぱいを当てながらもふもふした。
「風花、わたしもいい?」
「うん、いいよ。一緒にゆきあくんをいじめちゃおう♪」
「ありがとう。いくよゆきあくん。えーい」
「春花さんまで!?」
ぼくはすっかり風花さんと春花さんにもふもふされまくってしまった。
「ごめんなさい、遅くなっちゃった~」
そんなとき、香織姉がやってきた。
「あっ、香織姉!?」
「香織!?」
「香織ちゃん!?」
「えっ? 何やってるのー!?」
香織姉はびっくりして大声を出した。
「へ~2人ともわたしがいないのをいいことにゆきあくんをいじめてたんですね」
「ご、ごめんね香織」
「わたしたちほんの出来心だったの」
「いくら2人でも許しません。ビンタします」
香織姉はお仕置きとばかりに笑顔で風花さんと春花さんのことをビンタしたのだった。
「香織のビンタ痛い…!」
「ゆきあくんから聞いてたけど本当に破壊力やばいね…」
「うふふ、わたしを怒らせるからですよ~」
香織姉はそう言った後、こちらに振り向いた。
…まずい!
次はぼくの番だ!
「ねえ、ゆきあくん」
「なに?」
「えいっ」
「か、香織姉!?」
香織姉は突然ぼくをもふもふした。
「うふふ、ゆきあくんもゆきあくんだよ~? わたしがいないのをいいことに、ずっと風花ちゃんや春花ちゃんにいろいろされてたんでしょー?」
「いいことにって何!?」
「その分、わたしにももふらせてね」
「香織姉…。分かったよ」
「ありがとうゆきあくん♪」
香織姉が楽しそうにしているので、ぼくは大人しく香織姉にもふもふされた。
読んでいただきありがとうございます。
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