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#14 巨大化した香織 ♡

「ゆきあく~ん♡」

「どうしたの香織姉?」

昼食を食べ終えた後、わたしはウキウキしながらゆきあくんに話しかけました。


「ゆきあくんに見せたいのがあるんですけどいいですか?」

「一体何…?」

「わたしも始めてやるから、びっくりしちゃうかもだけど付き合ってね」

そう言って、わたしはスマホを操作してあることをしています。


「えーっとこれでOKかな?」

「何をしたの?」

「うふふ、いきますよ…。えーい!」

「うわぁ!?」

わたしは両手を広げると、次第にどんどんとある変化が起こった。


「…ん? 香織姉、何もないよ…えっ?」

ゆきあくんはあるものが目に入って、めちゃくちゃびっくりしていて腰を抜かしていた。


「きゃ~、すごいです! 実験大成功ですね!」

「え~!? 香織姉がでかくなったー!?」

「うふふ、わたしだけじゃないですよ。この家ごと大きくなってるんですよ!」

「噓ー!?」

そうです、わたしなんと巨大化出来るようになっちゃったのです!

スマホの操作1つで簡単に大きくなることが出来て夢みたいです。


「うふふ、小っちゃいゆきあくんかわいいです…。もともとかわいいけど、小っちゃくなるともっとかわいいですね♪」

わたしは満面の笑みで小さいゆきあくんを見つめている。


「それにしても本当にすごいね…」

「うん、本当は前から出来てたんだけどわたしが高校生になるまではゆきあくんに見せちゃいけないってパパとママに言われたの。今日やっと見せれて良かったよー」

「そうなんだ…。香織姉、まるで女神様だね…」

「ありがとう~。ゆきあくんに知ってもらえて良かったです」

「それにしてもどうやって戻るの?」

「戻るときもスマホで出来るよ」

「そうなんだ?」

「うん。でも、その前に…」

「ん?」

わたしは満面の笑みを浮かべながらゆきあくんに向かって足を振り下ろした。


「えーい!」

「ひゃっ!? な、何するの香織姉!?」

「うふふ、せっかくわたし大きくなったんですから…。踏み潰しちゃいますよ!」

「なんで!?」

「今度は逃がしませんよ! えーい!」

「ひゃー!?」

わたしは足を踏み下ろそうとすると、ゆきあくんは逃げ出した。


「ちょっとなんで逃げるの!?」

「こ、怖いから…」

「なんですって!? 逃がさないよ!」

わたしは追いかけるも小さくなったゆきあくんはすばしっこくてなかなか追いつかなかった。


「ゆきあくん逃げても無駄ですよ…。ゆきあくんがその気なら…。えーい!」

「ひゃん!?」

わたしがジャンプしたら、その振動でゆきあくんは倒れた。

その隙にわたしはジャンプしながらゆきあくんのところにたどり着いた。


「追いついたよ! うふふ、踏み潰すよゆきあくん♪ えーい!」

「ひゃー!?」

わたしは逃げるゆきあくんを追い詰めて、素足で踏み潰しました。


「うふふ、踏み潰すの気持ちいい…。ゆきあくん、どうですか?」

「あれ、思ったよりも気持ちいいかも…」

「大きくなったわたしの足に踏み潰されたら癒しの効果があるようになってるんですよ」

「そうなんだ…」

「もっと踏んであげるからね。えいっ、えいっ」

「ちょ、ちょっと…!?」

わたしは何度も優しくゆきあくんのことを踏み潰しています。

ゆきあくんもすっかり癒されてる…。

わたしは踏み潰すのをやめてゆきあくんを大きな手にのせました。


「小っちゃいゆきあくん、本当にとってもかわいい…♡」

「か、香織姉の瞳、大きい…」

「うふふ、ゆきあくんなめてみようかな?」

「ふぇ!?」

わたしは舌なめずりしながらそう言うと、ゆきあくんはドキッとしていた。

わたしはにやにやしながらゆきあくんを大きな舌でなめました。


「ひゃん!?」

「うふふ、ゆきあくんってばかわいい声出しちゃってー♡ もっとなめちゃうよー」

わたしは調子に乗って、ゆきあくんのことを何回もなめました。


「ゆきあくん、わたしになめられて気持ち良かった?」

「う、うん…」

「もう~、ゆきあくんってばー♡ それじゃあ…」

「うわぁ!?」

わたしはゆきあくんを地面におろした。


「うふふ、ちっちゃくてかわいいゆきあくんはまたわたしが踏み潰してあげます…♡」

「ま、また…!?」

「えーい!」

「ひゃー!?」

わたしはうきうきで素足でゆきあくんを再び踏み潰しました。


「うふふ、やっぱり踏み潰すの気持ちいいです…。ゆきあくんも気持ちいいですよね?」

「う、うん…。ちょっと怖いけど…、踏み潰されるの気持ちいいよ…」

「ゆきあくんも気に入ってくれて嬉しいです。踏みにじってあげますよ~。うりうり~」

わたしはしばらくの間、ゆきあくんを好き放題踏み潰しました♡


「はい、おしまいです。わたしの遊びに付き合っていただいてありがとうございます、ゆきあくん」

「あはは、どういたしまして…。香織姉が喜んでくれて良かったよ…」

「うふふ、ゆきあくん優しい…」

わたしはうっとりした表情でゆきあくんを見下ろしています。


「そういえば香織姉は元に戻らないの?」

「うふふ、せっかく大きくなったんですから、もっといっぱい踏み潰したいと思ってるんです。外に出ませんか?」

「えっ、外でやるの!?」

「大丈夫ですよ。踏み潰した建物とかはわたしが元の大きさに戻ると全て元通りになるんですから」

「そ、そうなんだ…。それならいいのかな…?」

「うふふ、それじゃあいこう!」

わたしはゆきあくんを連れて、外に出ました。

そしてわたしは好き放題暴れていろいろな街や小人くんを踏み潰したのですが、それはまた別の話です。




読んでいただきありがとうございます。


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