表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

婚約破棄された直後に同期から暴論吐かれましたが、なぜだか彼の様子がおかしいです ~ただの好敵手だと思っていたのに、気づいたら絡めとられていました~

作者:鶯埜 餡
 いずれはこうなることがわかっていた。

 第二王子ロレンツォと政略的な婚約をしていた侯爵令嬢であり王立騎士団、第三師団長のレオノーラは自分が彼に望まれていないことを薄々感じていた。
 そしてとうとうある夜会で隣に自分とは違って可愛らしい少女を侍らせた彼から婚約破棄を言い渡された。

 その帰り道、偶然会った同期の第一師団長であるコジモから暴言を吐かれる。

 こんな男なんてごめんだ。

 翌日、むしゃくしゃして部下たちに八つ当たりしたレオノーラだが、その日から彼の様子がおかしい。

 なんでだ。

※『この度“女性”が嫌いだという公爵様と組むことになりましたが、なぜか私にだけ優しくしてくれます!?』と同一世界観…どころか、作中で語られている騎士団長と第一師団長の話です(当時の職位で書いてるので、この部分での誤字報告は受け付けません)。
※こちら単品でも読める仕様になっております。
※他サイトでも掲載しております。
剣研ぎ師
2021/08/21 19:36
対決と共闘
2021/08/21 20:42
襲撃と契約
2021/08/22 19:15
新しい婚約
2021/08/22 20:35
気持ちの変化
2021/08/22 21:39
告白と告白
2021/08/23 19:22
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3kmlsco7yoships66cmgamnbkl_6gb_8b_2s_vb9

l78cl2uo3qo35z9uctf23v8sb073_qep_8c_2s_u
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ