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埋葬と欲望…過去を弔い、新たな創造へ

モンスターとの戦闘を重ね、スキルを駆使した連携が進化していく。真人はもちろん、ルーナとミリアとのチームワークも向上し、ダンジョン探索がスムーズに進んでいた。だが、その先で、避けたかった場所に辿り着いてしまった。


「ここは……」


真人が呟いたその場所は、かつて佐藤が仲間を裏切り、彼を崖から突き落としたあの場所だった。山田、美咲、鈴木、そして彼自身。佐藤の裏切りで全てが狂った。仲間を失い、自分は命からがら生き延びたが、佐藤への怒りと復讐心が再び沸き上がる。


心臓がドクンドクンと高鳴り、血液が逆流するような感覚。怒りで拳が震え、再びあの憎しみに囚われそうになるその瞬間、ミリアがそっと真人の腕にしがみついてきた。


「……あなた様……少し、落ち着いてくださいませ……」


柔らかな声とともに、真人の腕はミリアの豊満な胸に押し付けられた。その瞬間、怒りで硬直していた彼の身体に、別の感覚が伝わってきた。彼女の柔らかさがじわじわと腕全体に染み渡り、真人はその異様な感触に一瞬驚き、目を見開く。


「……ミリア、ありがとう……」


真人は不安そうなミリアの顔を見つめると、感謝の言葉を呟いた。しかし、次第に彼の視線はミリアの胸元へと落ちていく。彼女のメイド服はいやらしいほどに胸を強調しており、襟元から見える肌が眩しい。真人は息を呑み、その胸の豊満さに見惚れた。彼の腕は今、その魅力に完全に埋もれていたのだ。


「……これ、すごいな……」


真人は思わず呟き、視線を隠すことなくミリアの胸を凝視する。指先でその柔らかさを確かめようと、さらに力を込めてみる。驚いたことに、その感触は予想以上に柔らかく、弾力がある。真人は完全に心を奪われ、その感触に陶酔していた。


ミリアはそんな真人の様子に気づき、少し戸惑いながらも、彼が満足していることを察すると、そのままさらに腕を押し付けてきた。大胆にも、胸を真人の腕で挟むように動かし始めた。


「……こ、こうすれば、もっと……良いのでしょうか……?」


彼女は恥ずかしそうに言いながら、真人の反応を伺う。真人の目は完全に彼女の胸に釘付けで、その動き一つ一つに見惚れていた。ミリアの胸はまるで真人のために揺れ動くかのようで、その感触を楽しむ彼の顔には恍惚の笑みが浮かんでいた。


「もういいでしょ、ミリア!」


そんな時、ルーナが呆れた様子で声をかけた。ミリアはハッとした表情で真人の腕を離し、真人は落胆の表情を隠しきれなかった。ルーナに恨めしそうな視線を送るが、彼女はため息をついてその視線を無視した。


「何やってんのよ、スキルをそんな無駄に使って……」


ルーナは呆れながらも、内心では真人が怒りに飲み込まれなかったことに安堵していた。真人は一瞬、ルーナに抗議しようとしたが、すぐに肩をすくめ、気を取り直すことにした。


その後、彼らはかつての仲間、美咲、山田、鈴木の遺体を見つけた。彼らの身体は腐敗が進んでいたが、時間をかけて丁寧に埋葬し、それぞれが静かに祈りを捧げた。


その晩、ミリアとルーナが寝静まった後、真人は一人で粘土細工に取り掛かった。強化されたクレイクラフトのスキルは、今やフィギュアの質感まで自由自在に操ることができる。硬さや柔らかさを自在に変えられるようになり、彼の創造力はさらに広がった。


「これで……最高の作品を……」


真人の指先は興奮に震えながら粘土を形作り始める。まずは、彼の頭の中に思い描かれた理想の女性像――スレンダーな身体に豊満な胸、そして挑発的なポーズ。胸元のボリュームは従来の倍以上に設定し、露出度も最大限にした。彼のスキルで作られた粘土の胸は、信じられないほどの柔らかさを持ち、プニプニとした触感が手に伝わる。


「……これだ……これが俺の理想の形……」


真人は興奮しながらその胸をつまんだり、揺らしたりしてみた。驚いたことに、胸の動きはリアルで、生きているかのように弾んだ。彼はその滑らかな動きに感動し、何度も何度も揺らして確かめた。触ってみると、弾力も完璧で、彼の理想を超える触感を再現していた。


「すごい……これ、最高だ……!」


真人は満足げに笑みを浮かべ、フィギュアを揺らしながらその出来栄えに陶酔していた。彼はその夜、朝まで何度も何度もフィギュアを作り直し、より完璧な形を追求し続けた。柔らかさの調整や、胸の揺れ方、腰のくびれ具合まで、細部にこだわり抜いた作品が次々と生み出されていった。


翌朝、ミリアとルーナが目を覚ますと、そこには真人の作り上げたフィギュアがずらりと並んでいた。ミリアは驚いた表情でそれらを見つめ、ルーナは思わず顔を引きつらせた。


「な、何これ……スキルの無駄遣いもいいところじゃない……」


ルーナは呆れた声でそう言い放ったが、真人は満足げに胸を張っている。彼の顔には勝ち誇ったような笑みが浮かんでいた。


一方、ミリアはフィギュアをじっと見つめながら、真人が作り上げたポーズや表情を観察していた。


「……あなた様は、こういうポーズがお好みなのですね……」


ミリアはフィギュアのポーズを忠実に再現しようと、身体を動かし始めた。片足を少し上げ、腰をひねりながら、挑発的な表情を作る。さらに、胸を強調するように姿勢を整えると、真人は驚きと感動で思わず息を呑んだ。


「……エロすぎる……!」


真人は感動し、ミリアの真似を見ながらそのポーズが完璧すぎることに感嘆した。彼の目には、まるでフィギュアが現実の存在となり、目の前で動き出したかのように見えた。


「ミリア、すごい……それ、完璧だよ……」


彼の興奮した言葉に、ミリアは少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、再び同じポーズを取ってみせた。その動きに真人は再び目を奪われ、さらに感動を深めていった。

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