ミリアに着せ替え強要!ごめん、俺の趣味で…
ダンジョンを進む中、真人はどうしてもミリアの姿に目を奪われてしまっていた。彼女の服はところどころ破れ、露出した肌がちらちらと目に入る。探索と戦闘で服は薄汚れ、汗と埃でくたびれている。それでも、ミリアのしなやかな体つきは服越しに際立っていた。
「大丈夫か?ミリア」と真人は声をかけるが、視線はつい彼女の体のラインに吸い寄せられてしまう。露出した肌や、胸元がちらりと見えるたびに心拍数が上がるが、そのたびに罪悪感が湧き上がる。「このままじゃ彼女がかわいそうだ……だけど、目の保養にはなっているしな……」
真人は内心で葛藤していた。彼のクレイクラフトの能力を使えば、新しい服を作ることができるかもしれない。フィギュア作りが得意な彼なら、ミリアに似合うデザインだってすぐに思いつくだろう。だが、彼の好みがどうしても影響してしまうことに気づき、少しだけ躊躇していた。
それでも、彼女のために何かしてあげたいという気持ちが強まり、戦闘後に散らばっていたモンスターの皮や布のような素材に目をつける。
「これ、使えるかもしれない……」真人は素材をひそかに集め始め、夜な夜な服を作る計画を立てた。彼の趣味であるフィギュア作りの技術を最大限に活かし、ミリアの体型にぴったり合うようにデザインを考えた。しかし、どうしても露出は多めになってしまう。彼の手が勝手にスカートを短くし、胸元を大胆に開けてしまうのだ。
「やっぱり、ちょっと露出が多すぎるかな……」真人は完成した服を見ながら少し後悔するが、ミリアに似合うはずだと信じることにした。彼の趣味を反映したデザインは、ミリアの柔らかい曲線美を最大限引き立てるよう工夫されており、スカートは膝上まで短く、胸元はV字に深く切り込んでいる。素材は白を基調とし、モンスターの皮で作ったベルトが腰に巻かれ、ミリアのしなやかな体を強調する形になっていた。
作業中、ルーナがふと真人の方を見て、ため息をつく。「また卑猥な粘土細工をしてるんじゃないでしょうね?」と、呆れたように問いかける。
「違うよ。ちゃんとした服だ。いや、少し露出が多いけど……」真人は顔を赤くしながら、手元の作品を見つめた。自分の趣味を反映させすぎたことに少し後悔しつつも、ミリアに喜んでもらいたい気持ちが勝っていた。
しばらくして、ダンジョンの奥で清らかな泉を発見する。真人はその光景を見逃さず、ミリアに声をかけた。「ミリア、この泉で体を清めたほうがいい。長い間、ちゃんと洗えてなかっただろう?」
ミリアは少し驚いたような表情を浮かべたが、真人の言葉に従い、泉へと向かった。彼女が泉の縁に座り、破れた服をゆっくりと脱ぎ始めると、真人は思わず視線をそらせずにはいられなかった。湯気が立ち上る泉の水面に映るミリアの滑らかな肌、銀色の髪が水面にふわりと揺れる姿は、まるで幻想的な光景だった。
「……何を見ているの?」突然、ルーナの冷ややかな声が背後から聞こえた。真人は慌てて視線を外し、咳払いをする。
「いや、その……別に見てたわけじゃ……」真人が言い訳をしようとすると、ルーナは深いため息をつく。「いつもこうね。少しは自制心を持ちなさいよ」
しばらくして、ミリアが泉から上がり、真人に向かって微笑んだ。「すっきりしました。ありがとうございます」
真人は胸を張り、「ミリアのために作ったんだ」と、新しい服を差し出した。ミリアは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに笑顔で受け取った。「ありがとうございます…あなた様。さっそく着させてもらいますね」
しかし、その場で服を手に取ったミリアは、何の躊躇もなく体を隠していた布を脱ぎ捨てようとする。真人はドキッとし、心臓が高鳴る。だが、ルーナがすかさず止めに入った。「ちょっと!ここで着替えるのはやめなさい。少しは慎みなさいよ!」
ミリアは不思議そうに首をかしげ、「でも、真人様が作ってくれた服ですし……」と答える。ルーナはさらにため息をつき、「着替えるなら、せめて見えないところで着替えなさい」と促す。
少し離れた場所で着替え終えたミリアが戻ってくると、真人はその姿に目を輝かせた。彼女の銀色のポニーテールが軽やかに揺れ、服は彼がデザインした通り、ミリアの体を美しく包み込んでいた。胸元の開き具合が非常に大胆で、スカートも短く、彼女のスレンダーな脚が露わになっている。
「どうですか?あなた様のおかげで、とても素敵な服をいただきました」と、ミリアは微笑んだ。
真人は興奮気味に「最高だよ!ミリア、君は本当に完璧だ!」と声を上げ、いくつかのポーズを彼女に取らせ始めた。「こっち向いて!もう少しその角度で、腕をこうして……」
ミリアは少しはにかみながらも、真人の指示に従い、いくつかのポーズをとった。「これでよろしいでしょうか?あなた様のご希望通りに……」
「完璧だ!君は本当に素晴らしい!」真人は大満足の様子で、ミリアの姿を見つめ続けた。
その様子を見ていたルーナは呆れ顔で、「まったく、この男は……」とつぶやき、深いため息をつくのだった。
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