戦いを控えた緊張感
こんばんは。今日も更新します。
いつも自分の話ばかりで申し訳ないんですが、何かしら書きたいので、ここに書きます。
今日は夕飯を食べない予定です。なんだか食欲がありません。朝食も食べてないので、私は今日は一食ということになります。だからどうしたの? いえ、特に何もなく、それだけなんですが。
貴方は真似しないでくださいね。三食が健康的だと思います。
夜、部屋で俺はクーニャンと話していた。ルルアとモモはいない。12時に出発予定だ。懐中時計を見ると今は11時半だった。天窓から外を覗くと、三日月が出ていた。雲は無い。静かな夜だった。
「なあ、俺が敵に負けたら、この村はどうなるんだ?」
「さーね。多分モモはあの男、ムイムイだっけ、あいつのモノになるんじゃないかしら」
「嘘だ。だってこれはゲームだろ? 俺が負けたら、またセーブポイントからやり直しになるんじゃないか?」
「あのねえっ」
クーニャンが掛け時計の上で、両足をぶらんぶらんとさせる。
「モモとルルアはオウカのパーティになったんだよ」
「どういうことだ?」
「つまり、命をもらったということよ。ルルアでもモモでもいいけど、戦闘で死ねばもう二度と生き返ることは無いわ」
「マジか」
「大マジ」
「それって、いつもの嘘嘘だろ?」
「マジよ。だから負ければ、確かにオウカはセーブポイントからやり直しになるけど。ルルアとモモに関しては分からないわ」
クーニャンの目がすわっていた。いつもの嘘嘘攻撃ではないようだ。
「勝たなきゃ、いけないのか」
「そう難しく考えることは無いよ。オウカなら余裕だわ。だって、始めの村でレベルが52なんだもの」
「そ、そうか」
「うん」
俺はベッドに背中から沈んだ。もうすぐルルアとモモが来る。この腹の緊張はなんだろう。正直、吐きそうだった。
「情けないな、俺は」
「は?」
「いや、なんでもないんだ」
「ふーん」
少しして、部屋の扉がノックも無しに開かれた。ルルアを先頭に二人が入ってきた。
続けて更新します。




