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九龍懐古  作者: カロン
神韻縹渺
328/492

人物 16

(シイ)


ダルッとした長袖ちびティー。

ミリタリーパンツ、腰に上着。

明るめカラーのショートカット。

写実的な絵が得意。動物が好き。

(マオ)をネコのモチーフだと思っている。




(ウェイ)


(シイ)と同じ服装、髪型及び髪色。

ミリタリーパンツの裾を捲り上げている。

浪漫的な絵が得意。モンスターが好き。

(アズマ)をフィギュア職人だと思っている。




オレンジがかった髪の2人だが、ブリーチ剤がなかなか手に入らない為、廃棄のコーラやオキシドールを拾ってきてはチマチマと根気よく色を抜いてオレンジにしているらしい。




[丈八燈臺照遠不照近]


灯台もと暗し。灯台の真下は周辺よりも暗いことから、転じて、人は身近な事情には疎いという意味。灯台とは海の岬にある目印ではなく部屋で使う蝋燭台のこと。

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